2013年3月4日月曜日

クリニャンクールの蚤の市で働く人達の為のビストロ La Pericole

今日はクリニャンクールの蚤の市へ行った時に見つけたレストラン、La Pericole(ラ・ペリコール)でランチ。14時過ぎに入ったにも関わらず、満席で3組待ち。日曜でもPlat du jourがやっていたので、ここに決めました。店員さんはあまりの大盛況ぶりにテンパッていました。ネット上ではサービスはそんなに、、、という書き込みもありましたが、そもそも高級店でもないですし、前向きに捉えれば親しみやすい、という事だと思います。Plat du jour 17ユーロを頼みました。前菜、メイン、デザート、コーヒー付きです。

クリニャンクールで働くムッシュはどうやってお昼を食べているのか

以前から気になっていた事。それは蚤の市で働く人達のお昼ご飯です。自分の店の中でケバブやピザを食べたり、ポテトチップスをつまみながらワインを飲んだり、そんな中でナイフとフォークを使ってお店で出されるようなメイン料理を食ベている光景です。一体どこからこれが運ばれてくるのか、、、。今日、その謎が解けました。La Pericoleでは出前サービスもやっているのです。店内ではマスターっぽい人が時計をチラチラ見ながら電話で顧客からの注文を聞いていました。その後、若い店員がプレートの上に乗った料理を持ってお店を出ていきました。こんなにお店が混んでいるのに、、、すごい。

クリニャンクールで働く個性的なムッシュに出会える!!!

お店の中にはクリニャンクールの蚤の市で働いていると思われるムッシュが沢山いました。勝手にメニューを取りに行ったり、ウェイターさんにバゲットを一本丸々要求して自分でちぎって食べている人がいたり、自分でバーカウンターへ歩いていき食後のコーヒーを取りにいく人がいたり、その光景だけでも面白いです。中にはコーヒー1杯しか頼んでいないのに81ユーロも払っている爺さんが居て、もしやツケができる店なのか、と驚きました。または出前の支払いかも知れませんね。

料理の味はバッチリ!!!

毎度の事ながら全ての料理は食べられません。でも運ばれてくる料理はどれも美味しそうでした。他のお客さんのお皿を見ても残している人が少なかったので、味はバッチリなはずです。私達が頼んだ料理もハズれはありませんでした。普通はコーヒー別だったりしますが、Plat du jourにはエスプレッソが含まれているので、最後エスプレッソで〆てお店を出られるのは嬉しいですね。宝探しでお腹が減ったら是非寄ってみて下さい。前菜はすぐに出て来ましたが忙しさのあまりデザートを聞きに来てくれなかったり、食後のコーヒーを忘れられそうになったり、会計が遅かったり、、、とせっかちな人には向かないかも知れませんが、お願いすればちゃんとやってくれますので、ウェイターさんとアイコンタクトをうまく取って都度要望を伝えていけば大丈夫です。

前菜:野菜のスープ


前菜:アボガドとエビのカクテルサラダ


メイン:ステーキ、フライドポテト添え


メイン:子羊と白インゲン豆の煮込み


デザート:アプリコットのタルト


お店の外観


データ

名前: La Pericole
住所: 16 Rue Plaisir, 93400 Saint Ouen, France
電話: 0140124480

0 件のコメント:

コメントを投稿

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...