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2016年6月14日火曜日

petit grés champenois(プチ グレ シャンプノア)

ヒカリエ地下2Fのフロマージュ屋さん

妻がいいFromagerieがある、という事で会社帰りに寄ってきました。気さくな店員さんで試食もさせて頂きました。Saint-nectaire(サンネクテール)がないか、と聞いたら、ないけど、フードショーの地下の店にある、と他店の情報を教えてくれました。後日、その店でサンネクテールを買う事になるのですが、タダで教えてもらったのに、悪いなぁと思い、コンフィチュールにつけて食べるのにオススメのフロマージュはないか、と聞くと、紹介されたのがこのpetit grés champenois(プチ グレ シャンプノア)でした。

とてもクリーミーなフロマージュ

牛の乳で作ったフロマージュなので、バターのようにクリーミィーで濃厚です。私はアルコールがダメなのですが、シャンパーニュ地方で作られたものなので、シャンパンに合うそうです。同じ産地ですし、合わなかったら困る。

フランボワーズのコンフィチュールにピッタリ

留学中、ホストファミリーでフロマージュをいただいた時に、コンフィチュールをつけて食べるというのを初めて知りまして、最初はマズいんじゃないかと思いましたが、食べてみると不思議とピッタリなんです。特にこのフロマージュにはフランボワーズが合う、とお店の人に教えて頂きましたので、バゲットを軽く焼いて乗せて食べました。

こんな外装です。

お皿に置いてみました。上の緑は飾りです。

メーカーは好き嫌いがあると思いますが、このシリーズがお気に入りです。成城石井に置いてあります。

2014年3月23日日曜日

フランス家庭で食されているブフ・ブルギニョン(Bœuf Bourguignon) を現地のレシピで再現してみた

ホームスティ先で食べたあの味を再現したい!!

先日、ビーフストロガノフ(beef stroganoff)を作りました。妻の評判も上々でしたので、今度は私が勝手にビーフストロガノフの親戚と思い込んでいるブフ・ブルギニョン(Bœuf Bourguignon)を作ってみました。

フランスにホームスティしていた時にホストマザーが作ってくれた懐かしい味を再現しようと色々なレシピとにらめっこして作りました。クックパッドを見れば山ほどレシピがあるのですが、あり過ぎて迷ってしまいますので、私はフランスで買ったレシピ本を参考に作っています。

準備した材料(4人分)

  • 牛肉600グラム(シチュー、煮込み用のお肉。今回は豪州産と国産をミックスしました)
  • バター 適当。炒める度に入れる
  • 赤ワイン 300cc 500円くらいの安い辛口ワイン
  • 固形ブイヨン 1個、水300cc
  • ローリエ 1枚
  • ブーケガルニ 1つ
  • 小麦粉 大さじ2杯
  • ブロックベーコン 200グラム
  • マッシュルーム 2パック(12〜15個くらい)
  • 人参 中くらいを2本
  • たまねぎ 中くらいを2個
  • 塩、コショウ 少々
  • つけあわせ パスタ 適量

作り方

1.牛肉を一口大に切り、赤ワイン300ccにローリエとブーケガルニを入れて漬ける。今回は6時間くらい漬け込みました。

2.ベーコン、人参、たまねぎ、マッシュルームを別々にバターで炒めます。特にタマネギは弱火でじっくり炒めました。ベーコンはゴロゴロ感が出るようにブロック状に切りました。

3.漬け込んだ牛肉をワインから取り出して、キッチンペーパーで水気を軽くふき、軽く塩こしょうをします。ワインは後で使うのでとっておきます。

4.バターで牛肉を炒めます。

5.(2)で炒めておいた野菜を入れて、小麦粉(大さじ2杯)と一緒に炒めます。

6.赤ワインと固形ブイヨンのスープ300ccを加え煮込みます。一緒に漬けておいたローリエ、ブーケガルニも入れます(レシピによってマチマチですが私は1時間半煮込みました)

7.付け合わせに茹でた後にバターで炒めたパスタを盛ります。


感想

ブーケガルニは必須です。これ絶対!!ブーケガルニのおかげでフランスで食べたあの味に近づきました。ワインは500円くらいの安い辛口ワインを使いましたが、十分美味しかったです。また、ホームスティ先ではマスタードを付けて食べていたので、マスタードを付けて食べる事をオススメします。激ウマです。

下準備さえしてしまえば手順はカレーと近いので、難しくありません。次は牛スジ肉で作ってみようと思います(100グラム98円とかで売ってて安いから)。お肉は豪州産と国産を半分ずつまぜましたが、違いが分かりませんでした(笑)

2013年10月21日月曜日

日本で入手困難なフランス映画を無料で観る方法


パリに滞在していた時は図書館でフランス映画を借りて、いろいろ観る事ができました。しかし、なぜかパリ市内にはTSUTAYAやゲオと行った類のレンタルショップがないのです。もしレンタル業があれば流行ると思うのですが、借りパクが多くて商売が成り立たないのでしょうか。もちろんセルのショップはあります。

日本に帰国してからフランスで観た映画を探したのですが、レンタルショップでも見つからず、セルのショップやamazonでも見つからないか、見つかったとしても価格が高いので、他の方法を探していた所、条件付きで無料、もしくは安い維持費で観る方法を見つけましたのでご紹介したいと思います。

試しにジェラール・ウーリーの「大追跡」をamazonで探してみると。。。

本記事を書いている時点では(2013年10月21日)新品の在庫はなく、ユニバーサルセレクションで過去に発売された商品が中古で3000円程度。しかし2013年12月20日に復刻版が発売され、値段も1500円ですので、少し待てば安く手に入りそうです。

しかしながら大進撃は色々探しても見つかりませんでした。この監督はパリの語学学校の先生が薦めてくれたものでしたので、是非みたいと思ったのですが、日仏学院で見つける事が出来ました。

大追跡 [DVD]
大追跡 [DVD]

日仏学院 - アンスティチュ・フランセの図書館は館内なら無料で利用可能

先日、大追跡のDVDを探して飯田橋の日仏学院に行きました。そこで知ったのですが、館内であれば専用の席で無料で2時間まで鑑賞が出来るのです。もし、定期券の範囲内であれば会社帰りや休日に出かけて無料でDVDを観る事ができます。

年会費を払えば1週間レンタルも可能

家でじっくり観たいという場合は年会費3,500円(2013年10月21日現在)で利用が可能です。借りる際にお金は掛かりません。1週間まで無料で借りられます。(※延滞した場合は延滞料金を支払います。)期限内に返却すれば年会費だけですので普通のレンタルショップより良心的です。

フランス映画に限られますが、普通のレンタルショップを探しても見つけにくいので、非常に便利です。DVDは一度に2本まで借りられるので、1ヶ月に1回利用するだけでも年間24本。入手困難なフランス映画を観る事ができるのですから利用しない手はありません。

いかがだったでしょうか。これを機に日仏で講座を受けてフランス語を勉強するのも良いと思います。私もちょくちょく借りに行くので、借りたら延滞せずにちゃんと返して下さいね(笑)。かういう私は仕事の関係で返却できず数日延滞してしまったので、これから返却に行きます。申し訳ありません。。。

2013年8月4日日曜日

勝手にオススメ!!!私がフランス滞在中に聴いていたJAZZ

フランスで流行っているジャズを聴くならフランスのTSF JAZZがオススメ

フランスで良く聞くのはTSF JAZZ。ipadとかのラジオアプリで良く聴いていました。留学中に毎日のように流れていて、耳にこびりついている曲が2曲ありますので、貼付けておきます。


Remi Panossian Trio / Runaway

南仏のピアノトリオ。一時はヘビーチューン過ぎて1日に何度もラジオから流れていました。アルバムの中ではこの曲が一番好きですね。


Rusconi / Tempelhof

スイスのルスコーニ。スイスというお国柄、オフィシャルサイトには英語だけでなく、ドイツ語、フランス語も記載があります。ヨーロッパとアジアを中心に200カ所以上でライブを行ってきたそうです。2013年ドイツで開催された、2013 Echo AwardsでLive Act of the Yearを受賞。


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2013年8月3日土曜日

留守の際、隣人に鍵を渡すフランス人

え?鍵って他人に渡すの?

これは衝撃でした。最初は地域によるのかと思いましたが、ヴィシーでもブレストでも同じだったので、ほぼ間違いないでしょう。唯一パリだけはホームスティをする機会がなかったので分かりません。しかし、日本とはまた異なった価値観だと思います。


長期の旅行などで家を空ける際にはご近所さんに鍵を渡す

日本ではよっぽど仲が良くないと鍵を渡す事はないと思います。せいぜいヘルパーさんやお手伝いさんでしょうか。でもフランス人はご近所さんに鍵を渡します。それも、ただ渡すのではなく、こんなお願い事までしていきます。


猫に餌をあげて欲しい

これはヴィシーのとあるホストファミリーのケースです。友人が旅行に行くので、鍵を預かりました。そしてその家に行って指定された場所にある缶詰を猫にあげ、新しい水に替える、というミッション付きです。ブレストでお世話になったホームスティ先では隣の家に広い庭があって、その羊達に固くなったバゲットを毎日あげてほしい、というお願い付きでした。その後、お礼として羊の肉を頂いたそうですが、、、うん。なんとも。


普通のお願いもありました、、、が

あるケースではメチャメチャ金持ちの家で、泥棒が心配だからと私のホストファミリーに鍵を渡して、何か怪しい事があったら、家の中に入ってくれ、というお願いもありました。もし本当に泥棒で大変な事になったらどうするんでしょうか。結構荷が重い仕事です。


日本人とフランス人の感覚の違いは面白い

細かい事を挙げるとキリがないですが、このような感覚の違いは非常に面白いです。パリに住んでいた際、困っていた事があって、意を決してお隣さん家をピンポンしたら、親切に色々教えてくれて、困った事があればいつでも聞いて、とまで言われました。懐まで入れば本当に暖かい国民だと思います。

2013年8月1日木曜日

パリのコインランドリーは最強の社交場

コインランドリーは交流のチャンス

神経質な私は常にコインランドリーから離れません。パリは盗難が多いので、常に監視しています。が、よく考えたら高級な洋服は持っていなかったですし、濡れたパンツとか持っていって何の得があるでしょうか。でも、やっぱり性格は変えられないので、いつもコインランドリーでフランス語の教科書を読んでいました。


気さくなフランス人はかなりの高確率で話しかけてきます。

私が住んでいた通りにはアフリカ系移民専用のレジデンスがありました。なので、毎週どこから来たかは知らないけど『新入り』が来ます。そして、毎度使い方が分からず、私に聞いてきます。毎回聞かれるので、レジデンス内で『アジア人の店員がいる』と噂、間違えられていると思っていました。彼等のフランス語は流暢です。私は下手なフランス語で頑張って説明します。そして世間話が始まります。


あるアフリカ系移民の話

私がいつものようにコインランドリーで洗濯物を洗って本を読んで待っていると一人のアフリカ系の男が話しかけてきました。どうやら大きいお札しか持ってないので、両替できないか、と。私はパリに住んでいた時は常にリスクを考えて小銭しか持たないようにしていたので、近くの普通のお店を紹介して、そこで両替してくるように言いました。本当に困っていたのは見れば分かる話ですが、見ず知らずなので、一応断ります。(でも実際は良い人だった。ごめんなさい。)


両替して帰ってきた

で、彼は帰ってきてマシーンと格闘。私よりフランス語できるはずだし、壁に書いてあるんだけど、と思いながらもやり方をレクチャーする。そんなやり取りをしながら、彼はこんな事を話してくれた。


フランスで車を仕入れてアフリカに売っている人だった

名前も聞かなかったが、確かアルジェリアの人だった。彼はフランスで中古車を仕入れて、アフリカへ輸出をしているんだとか。日本車は丈夫で品質が良い。アフリカでも需要があるし、高値で売れるそうだ。そんな話をしながら、いろいろ彼のビジネスを話してもらった。私は当時WEBの仕事でフランスに滞在を目論んでいたが、語学力が基準に達せず、諦めてしまった。異国の地で必死にビジネスをしている彼等は本当に凄いし、尊敬する。


ちょっと敷居は高いけど

コインランドリーは良い出会いの場です。特に何人かのフランス人が話している中に入り込んでいくのは勇気がいります。でも、留学生っていうだけで暖かく接してくれるものです。下手でも頑張って何かを伝えればコミュニケーションはできます。かつ、親日家は多いので、日本人という事そのものが最大の武器です。コインランドリーに行く度にフランス語の特訓ができます。


2013年7月29日月曜日

韓国人留学生 男子の美意識が半端ない件

久しぶりのヴィシー

パリに引越してから、なかなかヴィシーに帰る暇がなく、やっとホストファミリーの元カレの家に遊びにいく、という事でRion(リオン、Lyonではない)に行った時の事。妻を置いて私だけ先にヴィシーに行きました。というのもホストファミリーに挨拶したかったからです。


困った、泊まる家がない

いつもながらなんとかなると思って、予定を立てないで行くのですが、たまたまホストファミリーを訪ねてみると繁忙期ではなかったので、バカンスを取っていて不在だったというオチ、困った、と思って、まだ勉強していた韓国人の友達の家を訪れたのでした。


翌朝。。。

「トモ、これ使って」翌朝、シャワーを浴びた後に友人から渡されたのは美容液(笑)。その後に綿棒をもらいました。あと、洗った髪は自然乾燥派なのですが、ちゃんとドライヤーを使え、と諭されました。本当に彼等の美意識は半端ない。たまに耳垢も溜まってしまうガサツな私にとっては何とも勉強になった宿泊でした。これくらいやんないと40歳くらいでオヤジ臭を出しちゃうんでしょうね。気をつけよう。


皆こぞってジムに通っている

兵役があるからなのか、どうなのか、あんまり太っている学生はいませんでした。そして、学生なのにジムに通っている人が多かった。そんなに仕送りもらってるのかな、羨ましい。。。ヴィシーを出た後に行ったパリでも同じようにジムに通っている元ホテルマンの韓国人が居ました。


女性へのアピールが半端ない

なんでしょうね。日本人の男性より韓国人の男性の方が熱烈な感じがします。あくまで私の周りだけですけど。妻のクラスにある韓国人のクラスメイトがいたのですが、その子は私の妻には一切話しかけず、可愛い子に積極的に話しかけていたようです(笑)。その人の性格にもよると思うのですが、結構面白かったです。

2013年7月26日金曜日

タイに行きタイ pony pony run run 「HEY YOU」

このPVを見るとタイに行きたくなる

Pony Pony Run Runはフランスのエレクトロ·ロックバンド。フランスのナントで結成。HEY YOU、Walking On a Lineが大ヒット。現在でもフランスのラジオでよく掛かる曲です。このPVはおそらくタイだと思うのですが、このPVを見るとタイに行きたくなります。(まだ行った事がない。。。)

2013年7月25日木曜日

2012年フランスのテレビCM。MicrosoftはAlex Clare (アレックス・クレア)、GoogleはC2Cを起用

個人的にはGoogleに軍配

2012年、オリンピックの開会式をホストファミリーと見ていた時、マイクロソフトとグーグルのCMが流れました。(同じ枠内だったかはちょっとウロ覚えです。)その際に起用されていたのがAlex Clare (アレックス・クレア)とC2Cです。私は両方とも好きなアーティストですが、C2Cはフランス出身ですし、やっぱりGoogleの方がいいなぁと思いました。日本でも初音ミクなんかを起用したり、目の付け所、アイデアが面白いです。


Alex Clare (アレックス・クレア)のToo Close

私は剣道をやっていないですが、これは邪道なようです。背後からジャンプして面打ちますからね(笑)。海外で剣道をやっている方も『これは違う』とコメントしていて面白いです。いい声してますね、この人


C2CのDown The Road

DJ4人組のフランス出身ユニットC2C。テレビでしか観た事ないですが、パフォーマンスも素晴らしいです。DJの世界大会DMC World Championsでも優勝していたりと業界では有名な方々のようです。一時、ラジオで他の曲も含めて毎日流れてました。これはカッコいい曲ですね。他の記事でも貼付けてますが、オススメです。


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2013年7月24日水曜日

フランスの消費期限はアテにしない

スーパーの消費期限

フランスのスーパーは日本に比べて陳列が雜です。(全部確認した訳ではありませんが、そういう傾向があります。)日本であれば消費期限内でも、もしくは少し過ぎてしまっても意外と食べられますが、ここフランスでは消費期限内なのに腐った、という報告を友人から良く聞きました。我が家でも未開封の生クリームが賞味期限内であるにも関わらず腐っていました。


基本はこまめに買い物、消費期限より余裕を持って消費

あたり前の事ですが、安いからと買い置きは控えて適正在庫で買い物をしましょう。たまたま学生で時間もありましたので、パリに引越してからはほぼ毎日自炊をしていました。マルシェで買い物をすると勉強にもなりますし、なにより新鮮です。スーパーとうまく使いわけると良いと思います。

2013年7月22日月曜日

パリではキックボード(La trottinette/トロティネット)が便利らしい

パリでは大人も子供もキックボード

最初はバカにしていたんです。なんでみんなローラースケートとかキックボードで通勤してるのかと。街中でもいたる所でこのようなパリジャン、パリジェンヌを見かけます。でも、日本に帰国してからついに買ってしまいました。これ、何気に便利です。自分達だけ乗ってれば競合がいないし快適に乗れるので、日本で流行って欲しくないですが。。。


メリット1 自転車より事故リスク、危険度が低い

キックボードでも事故は起こりますが、ヴェリブでは死亡事故が発生しています。パリではほぼ毎日自転車に乗っていましたが、パリ市内の自転車走行は本当に恐ろしいので、万が一の際の事故リスクは軽減できそうです。事故に遭ったとしても被害は自転車に比べると少ないでしょう。(訴訟社会なので、一概には言えませんが。。。)


メリット2 盗難に遭いにくい

そもそも自転車ほど高価ではありません。路上に鎖で繋がれているキックボードも見かけましたが、自転車盗難に比べれば少ない方です。オフィスや電車内にも持ち込めますし、雨が降ればたたんで歩けば良いです。自転車は常に盗難のリスクが伴います。私は常にガードレールにくくりつけ、そして盗まれ易い前輪にも二重ロックを付けていました。鍵を3個つけて盗まれた、というケースも聞いた事があります。キックボードは盗難に遭っても被害額が少ないのも魅力です。


メリット3 ストライキに影響されにくい

ヴェリブのスタシオンが故障中、バス、電車がストライキで公共の交通機関が利用できない時にも便利です。自転車よりは遅いですが、歩くよりは確実に速いですし、ローラースケートやスケボーほど危険ではありません。敢えてリスクを挙げるとすれば本体の摩耗、破損、通行中の転倒、通行人への傷害、といった所でしょうか。


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2013年7月21日日曜日

フランス家庭のインターネット、wifi環境neuf boxの設定

ホームスティ先でお世話になるインターネット、wifi

だいたいホームスティ先にはインターネットがあります。もしネットがなく、人柄もあんまり、という場合は速攻でチェンジしましょう。それくらい重要です。課題でもインターネットで調べて来てね、という課題があったりします。クラスの友人で『ホームスティ先にネットがないから課題ができない』と嘆いている子がいました。


まず家についたら説明を受けて、インターネットのパスワードをもらおう

私の場合は家の説明を受けても、フランス語が挨拶しか分からなかったので、意味不明でした(笑)。ルームメイトのアメリカ人が親切で優しいフランス語で説明してくれました。インターネットもIDとパスワードさえ分かれば日本から持ってきた機器をつなげるだけです。しかし、この後なんどか引越をして、同じような苦労をしました。それは。。。


フランス人の書くアルファベットが汚すぎる

どの家庭でも手渡されたパスワードのメモは汚くて、たとえば筆記体の為、GとJの区別がつきません。(個人の筆クセもあると思います)まだ上手に話せないので、一生懸命組み合わせでパスワードアタックして登録したり、インターネットの機器であるneuf box(ヌフボックス)を探し、機器の裏に貼ってあるシールのパスワードをメモして登録した事もありました。コレが一番間違いないです。


その他

ルームメイトが何人かいて共同で使っているとSKYPEなどの通話が難しい場合があります。急にインターネットが使えなくなった場合は一度、コンセントを引っこ抜いて再起動すると、正常になる場合があります。電波の入りの良い場所、悪い場所があるので、ちょうど良い場所を確保しましょう。


まとめ

  • パスワードはブロック体で書いてもらう
  • パスワードを読み上げてもらう(GとJの発音が反対、i(イー)とe(ウー)とu(ウュゥー) など混乱するので、要注意)
  • 最後の手段は機器の裏を見る。ブロック体なので、絶対に間違えない

2013年7月20日土曜日

フランス留学 語学学校の日本人学生の割合、比率について

débutant(デビュタン)初心者からスタートすると日本人が多い

私達夫婦はほとんど勉強をせぬまま留学してしまったので、当然デビュタンからスタートしました。最初の語学学校であるカヴィラムの品質は高い、という評判だったので、品質重視で日本人が多くてもいい、と思って決めたのですが、クラスの3分の1か、下手をすると半分くらい日本人になる場合もあります。英語圏の留学生は文法構造が近しく、特にヨーロッパ圏では男性名詞、女性名詞の概念など、近しい事もあって、割と上位のクラスに彼等がいます。私のクラスにはウクライナ人が1人、スイス人が1人、リビア人が2名、韓国人5名、日本人6名という大所帯でした。残念ながらペアで課題を組む時に日本人同士になってしまう事もしばしばでした。


比率はあくまで参考程度に。高いレベルに行けば自然と比率は下がります

私のルームメイトのアメリカ人のフランス語レベルはC2という最高レベルだったのですが、彼のクラスには日本人、アジア人は1人もいませんでした。皆アメリカ、ヨーロッパ圏の学生でした。少しでも日本語を断つ為に日本以外の学生と友人になりたい場合はとにかく勉強して上のクラスを目指すしかありません。比率は参考程度にした方がいいと思います。語学力に自信がないが、日本人の少ない学校に行きたい方はパリやいわゆる人気校を外すといいと思います。私が2校目に選んだCIELは日本人2名、アラブ人2名、スペイン人1名で凄く良かったです。その後、クラスを変更したのですが、国籍がバラバラで興味深い授業、体験になりました。また、当時は日本人が学校全体で6人くらいしか居なかったので、常に他の国籍の友人と話が出来ましたし、非常によかったです。


まとめ

  • 出国前に勉強しましょう(私は後悔・反省)
  • やりたい事と重要度を考えて都市を決めましょう(遊びも楽しみたいなら、やっぱりパリ。勉強だけ、節約するなら絶対地方。)
  • 頑張って上のクラスを目指しましょう
  • でも日本人同士でも仲良くしましょう(仕事を紹介してくれたり、必要なモノを分けてくれたり、必要な情報を教えてくれたり、思わぬ人脈ができます)

2013年7月19日金曜日

フランスに1年住んだおかげで身に付いた交渉力の証拠

フランスに住むと交渉力がつきます

日本と違ってアピールするのが欧米流、私は交渉が苦手でしたが、フランスから帰国して色々と役に立っています。


その1、夫婦無職でも賃貸物件の契約が出来、更に家賃を13,000円値引き成功(敷金2ヶ月から1ヶ月に調整)

敷金はたいした事ないですが、毎月の家賃は大きい。15件以上内見しましたし、沢山の不動産屋さんも回ったので、相場を理解した上で有利に交渉できました。


その2、交渉が難しい夏場のエアコンもタイムセール価格から更に3,600円引きに成功

これは若干ラッキーもあったのですが、一回目は200円引きが限界、と言われました。少し考えてから時間差で再アタックした所、3600円引きで46,000円まで値引きできました。職人さんのスケジュールの関係で1週間待ちますが、これから在庫があっても工事が間に合わない、等の状況になって、そもそも必要な時期にエアコンが手に入らない、という最悪な状況を抜けるために購入を延期する、という手段はなかったので、とにかくよかったです。


その3、確認日が過ぎた荷物の破損も交渉して対応して頂きました。

これも本来、期日を過ぎてしまったものだったのですが、うまく全額補償して頂けました。ありがとうございます。


その4、引越代金63,000円を40,000円まで23,000円引きに成功

フランス出国前の引越では2DK(44平米)くらいの荷物を東京から埼玉まで63,000円で荷物を移動しました。おなじア○さん引越センターに『去年利用して、同じ条件だから値引いて』とお願いした所、あっさり『前と同じ内容なんで、前と同じ内容で』と見積にも来ない、でラチがあかないので、5社くらい相見積をとって、交渉して40,000円まで値下げしました。段ボールもア○さんだったし、段ボール代金掛からないから、前回より安くなると思ったのですが、残念でした。他の引越業者さんでお願いして、品質は普通でしたが、値段が安かったので、満足です。

あとは仕事が決まれば。。。

2013年7月18日木曜日

PEUGEOT(プジョー)のペッパーミル

プジョーといえば車、、、だけじゃない

プジョーのペッパーミル(初代)との出会いはパリの合羽橋と呼ばれている(私が勝手に名付けました)レ・アル地区のキッチン用品街でした。プジョーのペッパーミルを見て、妻の物欲がスパークして購入。勿論日本のお店でも手に入るのですが、フランスで買うという事がいいんでしょうね。それにしてもプジョーって自転車もあるけど、コーヒーミルやらペッパーミルやら、色々作っているんですね。


アリーグル蚤の市でビンテージのペッパーミル(2代目)発見

とある日、いつものようにホームグラウンドのアリーグル蚤の市を見ていると、ひときわ可愛い形のオブジェを発見。それがペッパーミルとも知らず。。。店主と話をしていて分かった事でした。ビックリ。色が黄色でぱっと見、それがミルとは気づきません。美しい流線型の形も手にしっくり馴染みます。日本に帰国しておそるおそるコショウの粒を入れると、、、なんと動きました。ちゃんと挽けます。


左が現行品です。右がおそらく1970〜80年代と思われるモノ(店主談)

2013年7月14日日曜日

そういえば今年のTour de France(ツール・ド・フランス)のスタート地点 コルシカ島ってどこ

ツールドフランス、今年はコルシカ島がスタート

コルシカ島。世界史でナポレオンが生まれて、そして流刑された場所。私が覚えていたのはそれだけです。私は自転車が大好きですが、ツールドフランスは全然詳しくありません。飛行機乗って移動すんのかよ、とか最近知った事です。だからまさかコルシカ島がスタートになる事があるなんて知りませんでした。フランスの南、地中海の島です。イタリアにも近く、船も出ています。


見所

電車で行くならアジャクシオとバスティアが王道だと思います。ルームメイトのアメリカ人も電車を利用して同じコースを巡っていました。もしレンタカーを借りれるのであれば行動範囲は相当広がります。マニュアル車でガードレールのないクネクネ道を長時間走れる人であれば問題ありません。アップダウンも多くて運転中は多くのサイクリスト達と出会う事でしょう。船を利用してスカンドラあたりに行くのもいいですし、カランク巡りもいいです。カップコルスをドライブできる時間があるなら、絶対に行くべきです。きっと美しい光景に目を奪われるでしょう。また、冬季、山間部は雪が降りますので、運転には注意が必要です。


夏場の予約、混雑状況は最悪

バカンスシーズン、誰もが南を目指します。それはソレイユ、太陽があるから。で、コルシカ島なんかはお金持ちが一年前から予約してたりするので、そもそも予約が取れなかったりします。夏場の事前予約は必須です。レンタカーも同じです。

2013年7月12日金曜日

柿の種はヨーロッパ、南米に需要有り、留学生同士で飲み会するなら絶対に柿の種を持参すべし

柿の種は日本が誇る世界最高峰のビールのおつまみ

1年間でフランスの3都市に住みましたが、声を大にして言いたい。柿の種は最強のコミュニケーションツールである事を。各地域で柿の種を振る舞うと、皆が『うまい、もっと欲しい』と言います。特に南米、ブラジル、メキシコ人に上げた時なんか『J'adore!!! J'adore!!!』と連呼してはビールを流し込んでいました。彼等が言うにはビールのお供に最高なんだとか。日本人でもウマいと思いますが、海外のお酒好きも大絶賛の嵐でした


もし留学中の友達に会いに行くなら柿の種をお土産に

柿の種は日本食スーパーで手に入りますが、とにかく高い。だからあまり買いません。そしてブランド品である亀田製菓ではなく、サードパーティ製のよく知らないメーカーのを買う事になります。でも、それでも美味しい。そんな訳で亀田製菓や浪花屋製菓の柿の種なんてお土産に持って行ったら泣いて喜ぶでしょう(注:かなり主観です)。ワサビ味も人気があります。ポテトチップスでwasabi味なんてのがあります。好みもありますがフランス人にも人気ですよ。(あくまで主観ですがフランス人はあまり辛いものが得意でないらしい)


柿の種のおかげで会話が盛り上がる

とにかく、海外の友人に柿の種を食べさせた時の快感ったらありません。みんな美味しそうに食べます。そしてすぐに無くなります。世界中に普及してどこでも安く手にはいるようになって欲しいですね。亀田製菓さんもアメリカや東南アジアで製造もされているので、世界中を席巻するのも時間の問題かも知れませんね。

2013年7月11日木曜日

そういえば留学中のイスラム教徒ってラマダンどうしてるの?私が体験したケース

ついにラマダンが始まりました

先日ラマダンが始まりましたね。イスラム教徒は日中は食事だけでなく、水分も摂取する事ができません。日本で暮らしているイスラム教徒で厳格にラマダンを守ってらっしゃる方々は相当シンドイでしょう。この状況下で水も飲まなければ熱中症で病院行きです。


フランス流?ラマダンの過ごし方

そもそも私は義務教育の中でラマダンとは一ヶ月、絶対に何も食べてはいけないものだと勘違いしていました。日没後は食べてもいい、というのは後で知った話です。お恥ずかしい。。。さて、本国はまだいいにしろ、時差や日照時間の問題があります。つまり、フランスも場所によっては日没が夜の22時、なんて事もあるのです。ブルターニュの例になってしまいますが、私のルームメイトはリビア人でイスラム教徒でしたので、当時は本当にゲッソリしてて、見ていて可哀想でした。私が寝るくらいの時間になるとムックリ起きてきて、ムシャムシャ食べ始めます。そして、また寝て、朝起きて学校に行くのです。凄い精神力。


実はイスラム教徒にも色々ある、ラマダンに対する解釈も

これは一緒に住むリビア人から聞いたのですが、厳格に守る派と、生まれながらにイスラム教である事を疑問に思っているグループもいるようです。彼は守っていましたが、語学学校はカオス過ぎて爆笑でした。世界各国の留学生はいったいどうしているんでしょうか。


その1、朝の授業開始前にまずは自販機でコーヒーを買う輩

ラマダン始まったね〜、なんてクラスメイトと話をしていた矢先、いきなり自販機でコーヒー買って飲んでる奴がいました(笑)。実は解釈も色々あるらしく、そもそも日照時間が異なるので、外国に暮らしているイスラム教徒には『特例』があるそうです。で、その特例狙いでラマダンの時期に海外に移る金持ちイスラム教徒も多いんだとか。なんだかなぁ。


その2、お昼のまっただ中、コーヒーショップでお茶している輩

私のクラスは5人しかおらず、内訳はスペイン人1名、日本人2名、そしてアラブ人2名でした。午前の授業が終わり、午後はBRESTにでも行くかってんで、街に繰り出したのですが、お茶しようとお店の中に入ったら、アラブ人の2人がお茶してました。女性だったので、頭にスカーフ巻いてます。だからすぐに分かる(笑)。そして、なぜか私の方が気まずくなって、お店を出ました。次の日、顔を合わせますしね。

他にも面白い話があるのですが、ラマダンに関係のない話なので、また別の記事で書きたいと思います。

2013年6月13日木曜日

フランス旅行で(できるだけ)地元で愛されている美味しいレストランを見つける方法

ミシュランだけじゃない、tripadviser(トリップアドバイザー)も便利です。でも

有名どころはミシュランのガイドブック。でも、結構高いお店も多いです。予算に余裕があれば良いでしょう。でももう少し安くて美味しいもの、コスパが良くてバランスの良いレストランがいい、という要望を満たすにはインターネットや足を使った情報収集をオススメします。今回は絶対的な法則ではありませんが、多少美味しいレストランに当たる可能性が高くなる私なりの方法をご紹介します。


ポイント1 フランスのガイドブックのシールがお店の前に貼ってあるか

お店を探していて気づいた事があるのですが、実はパリ市内でガイドブックに乗っているのに敢えてシールを貼らない店があります。地元のお客を守るためでしょうか。あるいは既に飽和状態でこれ以上の集客を望まないのでしょうか。ですからシールが貼ってある=いい店とは限りませんが、とにかくシールが貼ってあれば一つの目安にはなります。ただし、routardは予算別に掲載されているので、routardの一番安いランクのレストランだと安いだけで味は普通だったりします。PETIT FUTÈがオススメ。とホストマザーの彼氏に言われた事があります。また、直近数年受賞しているかどうか、も見ていた方がいいでしょう。昔受賞した、程度だと現在のクオリティは落ちている可能性があります。

これはホテルの例ですが、何年も連続で掲載されているのが分かります。

ポイント2 cityvox、tripadviser、googleなどを使って口コミをチェック

これはインターネットがあれば出来る作業なので難しくありません。注意点としてはtripadviserで1位だからといって、自分達の味覚に合う、とは限らない事です。観光客向けにウケがいい、だけかも知れません。上位になっているお店、沢山口コミのあるお店は外国の雑誌に取り上げられたり、上手く広告宣伝しているだけかも知れません。


ポイント3 足を使ってランチタイムとディナータイムの集客をチェック

観光だと使えない手なのですが、私は普段から目をつけているお店の前を通る時にどれくらい混んでいるかチェックしています。混んでいれば何らかの理由があるはずです。ただし、ランチの価格を見てあまりにも安ければ原価が安いので味は期待しない方がいいと思います。安いから混んでいるだけのお店もあります。ここは判断が難しい所です。


ポイント4 街の人に聞いてみる

もしお店で何か買い物したら、お店の人に近くに美味しい店がないか聞いてみます。実際住んでいる人から聞くのはかなり確率が高いです。レストランの店員にいいお店を聞いたら『ウチが一番』とか言われるのがオチなので、飲食店では使えないです。一度6区の美食街を物色していたら、お金持ちそうなマダムに話しかけられ、『このレストラン、この地区では一番美味しいのよ』と教えて頂いた事がありました。美味しいものへの執着心はとにかく凄いですし、聞くと親切に教えてくれる事が多いです。是非、訪ねてみて下さい

いかがでしたでしょうか。インターネット時代なので、パソコン、スマートフォンで情報収集できますが、地元の人に聞いてみるアナログな方法とミックスすれば、かなりの確率で美味しいレストランに出会えます。ぜひお気に入りのレストランを探して、そして見つけて下さい。

2013年6月12日水曜日

【ネタ】愛犬家のフランス人と犬の糞

犬だけじゃない、観光客も歩けば。。。を踏む

フランスは本当にウ○コが多い。いたる所に落ちている。公園の芝生なんてもってのほか。寝転がるなら絶対にチェックした上で横になる事をオススメします。『拾いましょう』という世間の流れは無くも無いのですが、日本のそれとはかけ離れています。勿論拾っているフランス人も見ました。でも圧倒的に少ない。私がパリに引越してから1ヶ月に数回は踏んでいました。踏んでいた、ではなく踏んでしまっていました。本当に街中に溢れています。ウ○コを踏んでしまって、靴をびっこ引いて歩いてる人も見かけた事があります。彼等も踏んだらイヤな気分なハズなのに、なぜか減りません。


フランスで見かけた張り紙、サインなど

他にも沢山あるのですが、たまたま写真を取っていたのがこの2枚です。


犬が便器に座ってます。他の絵のタッチに対してウ○コの質感だけが何とも。

こっちはイキんでます。ビニール袋はここにありますよ、の標識です。
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