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2016年1月10日日曜日

JAZの事務所時計(普通の置時計)

再び留学時代の段ボールを整理
また段ボールの中から面白いものが出てきたのでアップします。JAZの時計が価値がある、と知人に教えて頂き、その週にすぐに蚤の市に買いにいきました。まだロゴの形状によって、年代が違う、とかも少し教えてもらって、これを見つけた時に『やった』と思って即購入しました。 が、しかし。 買った時はJAZの文字だけで古いものだと思ったのですが、よくよく見ると小さく【クォーツ】と書いてあるではありませんか。古いどころか比較的新しい製品でした。おっちょこちょいにも程がある。。。が、しかしながらクォーツの方が使いやすいし、壊れても時計の心臓部分だけ交換すれば良いし、古い時計で中身を機械式からクォーツに換装しているものもあるので、デザインはそのままに裏側だけ最新のものの方が良いか、と自己判断し、玄関に置く事にしました。

重すぎる。。。
とりあえず重い 重い、置き時計だから軽く触ったくらいで動いてしまっては困るが、それにしても重すぎる。重量を計ってみても相当重い。これのせいで航空便の重さ制限に引っかかりそうになったくらい。とはいえこの時計、ヤフオクでも見た事がない。もしや偽物か?(笑)古いJAZの時計に似せたデザインではあるのですが、クォーツ時計は1970年代に市場シェアを爆発的に伸ばしてきたので、少なくとも20世紀後半くらいのものではあるはずですが、マイナスネジは1935年より以前のはず。この辺のつじつまが合わないので、なんとも謎な商品なのですが、おそらくネジは後でマイナスネジを使っただけだろう、と思います。ヨーロッパでは敢えてマイナスネジを使う事がある、という話も読んだ事がある。

2016年1月9日土曜日

テライオン(Terraillon)のキッチンスケール

フランス留学中の荷物から出てきた可愛いスケール

しばらく妻の実家にお蔵入りしていたキッチンスケール。帰国前に気が狂ったかのように買ってしまい(そもそも仕入れ目的でもないのに。。。)沢山のキッチンスケールに囲まれてしまうハメになりました。サヴィニャックのストロースタンドは仲の良い方、気に入っていたフレンチビストロの店主にお土産として差し上げてしまったので、手元に1つとなり丁度良いのですが、キッチンスケールは、この時代に機械式を使う人も減ってきて、需要がないかと思います。

現行品とヴィンテージの違い

現行で手に入るのはBA22と呼ばれるヤツです。我が家にも1台あります。これもデザインは好きなのですが、やっぱり昔の方が好きです(1970年代頃?)デザイナーはイタリアの マルコザヌーソ。昔のデザインの方が上から見下ろした際にメモリが見やすくなっていますが、現行品は正面から見やすい作りになっています。機能とデザインを両立した美しいデザインです。

国内市場の価格

現行品はそこまで高くはないです。ヴィンテージの価格はコンディション/売る方によってまちまちです。最安で2,000円から15,000円くらいまで。デザイン的な価値は高いと思いますので、安値で取引しない方が良いと思うのですが、たまに非常に安く売られていたりします。手放す方はもったいないので、コンディションや周りの値段とも比較して譲る値段を決めた方が良いです。安く売った後に結局転売されてしまいますので。

2015年6月20日土曜日

2015年6月21日の大江戸骨董市は天候不順の為、開催中止

まさかの開催中止

ずっと気になっている商品があり、ORLANDOさんに商品をもってきて頂く予定だったのですが、天候不順で開催中止という事です。なんとも。しかしながら、雨の季節はブロカントさん達もさぞ大変なことでしょう。荷物を搬入してお店をディスプレイして、また撤収して、の繰り返しですから。最近は湿度も高いですし、熱中症には十分注意して頂きたいものです。

次回の開催

代々木公園は6月27日(土)。東京国際フォーラムでの開催は7月5日(日)です。現金握りしめて行きたいと思います。最近はスクエアのような決済システムもあるので、蚤の市でもクレジットカードが使えるお店があったりします。ただし、決済手数料がお店側に掛かってしまうので、その分、値引き交渉はしずらいです。クレジットカードを使えばポイントは溜まりますが、お店側への印象や手数料分も考えて現金で購入しようと思います。1回きりではなく、何度か顔を会わせているお店もありますので。

2014年12月6日土曜日

靖国神社青空骨董市に行って来ました

激アツ!!!靖国神社青空骨董市

やってきました。妻は2回目。私は初めて。靖国神社青空骨董市。入り口からして一見さんお断り風の骨董市ですが、買わないだけでも超楽しいです。フランス語もよく飛び交ってるので、きっとガイドブックに掲載されているんだと思います。

毛皮やワニの剥製も売ってます

出店者さんの風貌が怖過ぎて、写真取れなかったのですが、400万以上の毛皮が80万、とか。ワニが120万、とか、靖国神社にそんなゲンナマ持ってかねぇよ、とツッコミたくなる商品も多いのですが、普通に下北沢とかに店舗持ってたりする古着屋さんとかもいたりするので、侮れません。あと、『お兄さん、ドルチェのサングラス買ってかない?』って多分Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)の事だと思うのですが、「デザートかよ」と思わずツッコミたくなりました。とにかくカオス過ぎです。

誰が買うんだよっとツッコミたくなりますが。。。

見れば見るほど要らないものが多いのですが、中には良い和食器があったりするので、うまく仕入れて外国人とかに転売すれば儲かるかも知れません。戦時中のヘルメットとか、絶対に要らないですが、外国人からしたら、激アツ。かもです。ロンドンの骨董屋で日本の甲冑も見た事あるので、需要は無い訳でもないはずです。私が着ている昔のサイクルジャージとか、いろんなガラクタも外国人からしたら「うわ、ダッセー」って思うんでしょうが、同じ事です。ビジネスチャンスはありそう。
なんともいえない垂れ幕。。。年期はいってます。

雑な感じがたまりません。

和物が多いですね。

2014年11月30日日曜日

第8回 赤坂蚤の市へ行ってきました。

日に日にパワーアップ中の赤坂蚤の市

妻の妊娠、出産となかなか外出できない日が続いており、蚤の市にも行けてなかったのですが、今日久しぶりに赤坂アークヒルズで行ってきました。相変わらずの顔ぶれですが、毎回新しいお店も出店されており、毎回行くのが楽しみな蚤の市になってきました。なによりアークヒルズのカラヤン広場はドーム型なので、小雨くらいならば雨でも楽しめるのが良い所です。(出店者としては少しの雨でもイヤだと思いますが。。。)

本日の戦利品

今日はstockさんでセントジェームスのボーダーを買いました。値段が手頃でサイズもぴったりだったので買いました。新品だと高いですし、オーナーさんはダメージの状態も丁寧に説明してくれますので、安心です。それと、PANTONEの靴下を3足。靴下も今持っているもののでくたびれてきたので、ちょうど良かったです。

昔のお父さんが着てたっぽい柄

絶対見えないけど、少し引くり返すと文字が全部見えます。



赤坂蚤の市の良い所

私が思う赤坂アークヒルズの良い所は、落ち着いて買い物ができる。アークヒルズのトイレがちゃんとある。アクセスが良い。出店料が良心的(ゆえに販売価格に転嫁されにくい)という点でしょうか。広い会場ですとお店も人も多くて疲れてしまいますが、アークヒルズは短い時間で全店舗を見て回る事ができますので、毎月フラッと寄って帰る、みたいな事もできます。物量、種類が欲しいのであれば大江戸骨董市がオススメですが、ちょっと蚤の市を見てみたいという方には良いと思います。

2014年5月4日日曜日

THE WEEKEND MARKET at FREEMANS SPORTING CLUBに行ってきました。

常徳堂3日目最終日のイベント参加

赤坂アークヒルズ、代々木大江戸骨董市、と無事に終了し、最後は表参道・青山のFREEMANS SPORTING CLUBにて最後の蚤の市でした。会場が狭いという事もあり、商品を絞って、かつ初日、二日目には出品しなかったアイテムも出しました。

究極の男の逸品

詳細はここでは書きませんが、ヴィンテージの万年筆、葉巻ケース、メジャー、腕時計などオーナーがじっくり時間を掛けて集めたコレクションの数々が展示されました。お店は持たず不定期のイベント参加となりますので、まだ常徳堂をご覧頂けていない方は次回7月に是非おこし下さい




今回私が買ったもの

今回買ったものの中からはキッチンタイマーをご紹介したいと思います。ドイツ人のRichard Sapper氏のデザインでMoMAのコレクションにも入っています。色合いやデザインがモダンで昔のものとは思えないですね。ただし、中のゼンマイが壊れているので新品のゼンマイキッチンタイマーを購入して入れ替えて使う予定です。サイズぴったりのものが見つかるといいのですが。。。最悪オブジェとして使います。


2014年4月30日水曜日

大江戸骨董市 in 代々木公園に行ってきました。

久しぶりの大江戸骨董市

帰国してから2,3回通った骨董市ですが、本業の仕事がもろもろあり、通えずじまいでした。今年のGWになってやっとこさ時間ができたので、留学していた時の友人のお店を手伝ってきました。(ボランティアです)お隣ではフリマが行われておりましたので沢山のお客様がいらっしゃいました。

和のお店も多かった

骨董という名前の通り、日本の古い生地であったり、器であったり面白そうな商品が沢山ありました。もちろんアメリカ系、ヨーロッパ系のヴィンテージ、アンティーク商品もありました。今回はあまりゆっくり商品が見られなかったので、次回はゆっくり拝見させて頂きたいと思います。

出店側になって気づいた事

私はアンティークについての知識は少ないです。留学していた時は海外で仕入れて日本で売れば儲かるくらいに思っていましたが、そのような事はありません。今回、出店者側になってみて、このような職業を生業としている方々とお話をさせて頂きましたが、皆さん真剣に仕入れ、メンテナンス、販売をされています。値札を見て「高っ」と思った方は是非そのストーリーを聞いてみて下さい。値札には必ず理由があります。買わなくてもお店の方に話を聞いてみるだけで素敵な発見があったりします。

商品の価値判断

これは買う側も売る側も難しいところですが、まず大前提として需要と共有という経済原理が働きます。みんなの欲しい(需要)と売りたい人、商品の数(共有)によって価格は決まります。この原理にプラスして、アンティーク、ビンテージの商品については商品自体のストーリー、価値がプラスされるではないかと思います。お宝商品を買う事によって、その商品の「ストーリー」(うんちく?)を身につける事ができ、誰かにそのストーリーを語る事ができる(ちょっと気持ちいい、いい気分になれる)

フランスと日本の蚤の市の違い

フランスの蚤の市では店主はみんな本を読んだりコーヒーを飲んでいたりして基本フリーダムです。 「いらっしゃいませ」、「こんにちは」もあまり言いません。購入者から声を掛けることが多いです。一方、日本の蚤の市では店主から声を掛ける事が多いです。これは非常に面白いです。そして高い商品を見るとフランス人は「高い」と言い、次の瞬間には価格交渉に入り、なぜ高いのか、ストーリを店主から聞き出します。一方日本人は小さい声で「た、たかい。。。」と言いすぐに立ち去ってしまいます。ここはもったいないポイントなので、是非ストーリーを聞いてみて下さい。

2014年4月28日月曜日

赤坂蚤の市 in ARK HILLSに行ってきました。

赤坂で蚤の市

土日は良い天気でしたね。知人が出店するというので、手伝ってきました。赤坂蚤の市です。

イチオシは常徳堂

どのお店も素晴らしかったですが、一番よかったのはパリ在住のオーナーのブース、常徳堂です。なんでかって私の知り合いだからです!!無給でお手伝いしてきました。最近はフランスに留学していた時のクラスメイトが色々な方面で活躍し始めているので、週末が忙しいです。

テーマは「男の一品」

時計やステーショナリが充実していましたが、オーナーの目利きでセレクトされた商品の数々は圧巻の一言。

男の一品とか言っといていきなり女性ものの靴で恐縮です。。。

日本の蚤の市でこれだけJAZの時計が見られるのも珍しいかもしれません。

さりげなくヴィンテージのエルメスが混じっていたりします。

奥にはPEUGEOTのコーヒーミルが4点も。

インターネットでも買えるけど、やっぱり実物をみて買いたい

今の時代、なんでもインターネットで購入できます。もちろん、こういったヴィンテージ、アンティーク商品も買う事ができます。しかしながら、商品の特性上基本的には返品が不可だったりします。となると、実物を見て買うには店舗や蚤の市で買うしかありません。やはり手にとった時にトキメクかどうか。。。こんまりさんですね。
中古品で全て一点ものですから、動かないものについては、オブジェとして買うのかどうか、動くのであれば本当に必要かどうか、よく吟味して購入されて下さい。

2013年7月23日火曜日

サヴィニャックがデザインしたストロースタンド / Verigoud

カフェで使われていたストロースタンド

フランスの飲料メーカーであるVERIGOUD(ベリグー)のストロースタンドです。ちなみに我が家ではペン立てに使っています。4本のストローからゴクゴク飲む姿がなんとも。蚤の市でも簡単に見つけられるので、パリに旅行される際は是非探してみて下さい。

実は日本だけ?サヴィニャック熱

サヴィニャックは日本で人気がありますが、ドーヴィル - トゥルーヴィル へ旅行に行った時にサヴィニャック美術館へ寄るとお客はゼロでした(笑)。世界的にはそんなに人気ないのでしょうか。街中のサヴィニャックの壁画を写真に収めているのも私達夫婦だけでした。謎です。


景品と思って侮るなかれ

こういうモノってビールグラスとかと一緒でメーカーがカフェに商品を納入してもらう代わりにタダで提供したりしますが、日本で買うとビックリする程高いです。おそらく輸送費と一定確率で発生するであろう輸送時の事故(紛失、破損)を見込んでの価格設定ではないでしょうか。代替案としては現地で仕入れてネットショップをされている方から買うのも良いと思います。日本国内の業者さんより少し安く手に入る可能性があります。ただ、海外発送の事故はゼロではありませんので、値段が多少高くても保険代金だと思えば国内で買うメリットもあります。そもそも旅行でチケット買ったら高いですしね。探している方はご参考まで


2013年7月18日木曜日

PEUGEOT(プジョー)のペッパーミル

プジョーといえば車、、、だけじゃない

プジョーのペッパーミル(初代)との出会いはパリの合羽橋と呼ばれている(私が勝手に名付けました)レ・アル地区のキッチン用品街でした。プジョーのペッパーミルを見て、妻の物欲がスパークして購入。勿論日本のお店でも手に入るのですが、フランスで買うという事がいいんでしょうね。それにしてもプジョーって自転車もあるけど、コーヒーミルやらペッパーミルやら、色々作っているんですね。


アリーグル蚤の市でビンテージのペッパーミル(2代目)発見

とある日、いつものようにホームグラウンドのアリーグル蚤の市を見ていると、ひときわ可愛い形のオブジェを発見。それがペッパーミルとも知らず。。。店主と話をしていて分かった事でした。ビックリ。色が黄色でぱっと見、それがミルとは気づきません。美しい流線型の形も手にしっくり馴染みます。日本に帰国しておそるおそるコショウの粒を入れると、、、なんと動きました。ちゃんと挽けます。


左が現行品です。右がおそらく1970〜80年代と思われるモノ(店主談)

2013年6月18日火曜日

パリ蚤の市で鍛えるガチの交渉力

交渉大国フランス

フランスは交渉が大事です。かくいう私も語学力がつたないので、上手ではありません。もう少し話せるようになったら、もっと良い結果が出せると思うのですが、今回は私が蚤の市で実際に行っていた値引きの作戦を紹介します。


マズはゴネよ!!!

これはブレストにホームスティしていた時にホストファミリーから頂いたアドバイスです。レンタカーを借りようとしていたのですが、フランスではインターネット価格と電話価格があるらしく、電話で交渉した方がいい条件で借りられる事があるんだそう。値段だけではなく、走行距離を無制限にしてもらったり、フルプロテクションのオプションをつけてもらったり、同じ金額で大きめの車種にしてもらったり、と色々あるんだそう。実際にインターネットの価格と電話、現地の価格が微妙に異なっていた事もありましたので、これはワリと本当だと思います。


まずは世間話から。要フランス語

さて、蚤の市の話に戻します。お目当ての商品、お店が見つかったら、まずは店員さんに話しかけます。挨拶は必須。その後に今日の天気やら、お客さんは沢山来てるの?とか、次はいつ、どの場所で出店するの?とか聞いてみます。大体が話好きなので、コッチが聞いていない話まで話してきます。


商品を褒める、そして店員さんの趣味を褒める

少し話をした後に目当ての商品とは別の商品をダシにして、その商品を褒める、店員さんの集めてきた素敵な(?)商品を褒めます。どのように仕入れてきたのか、とかストーリーを聞き出します。


欲しい商品がある旨と希望額を伝える

ちなみに、、、と話を切り替え本当に欲しい商品の金額を聞き出します。その際、大事なのは自分が欲しいと思った金額を伝える事です。希望とおりでかなり安ければそのまま買いましょう。例えば2ユーロを50セントにってのも交渉次第で可能ですが、お互いあまり気持ちいいものではありません。


値切ったら基本は買う、でもお店の提示価格に納得できなければ素直に断る。でも感謝の言葉は忘れずに

会話が弾んでいれば、かなりの確率で気前よく値引いてくれます。でも希望とおりではない場合は素直に断りましょう。一応値引いたら買うのが暗黙のルールですが、自分の希望額とかけ離れている場合は自分の目利き力がないか、吹っ掛けられているか、のどちらかですから、本当は価値が高いのに、法外に安い値段でお願いしていたかも知れませんし、自分が価値が分からず、実際よりも高い値段になっているか、という事もありえます。いずれにせよ、一番大事な事は自分がその値段で欲しいと思うか、に尽きると思います。とにかく感謝の言葉を忘れずに言って去りましょう。


私が実践していた作戦を紹介します

絶対にコレで値切れる、という保証はありませんが、私が気をつけていたポイントを紹介します。


作戦1 2つでいくら?作戦

お目当ての商品が二つあった場合、2つでいくら、と交渉してみましょう。商品にもよりますが最低でも1ユーロは値引いてくれます。


作戦2 ちょっとだけ、ココが汚れてるんだよね。ココを治すのにお金かかるなぁ、とゴネる

フランス人と日本人の新品、中古の感覚はかなり異なります。日本人は中古になった途端に価値が大きく下がります。対してフランスでは使えるものであれば中古であっても結構な値段になったりします。実用的かどうか、というのも結構大事で、錆びていても工具系は比較的値段が高かったです。ですから、交渉するには相手が納得するような理由が必要です。一部分が壊れていれば、その部分を修理するから、値引いてもらえないか、とお願いします。あまり商品にケチをつけるような言い方だと怒ってしまうので、「この商品、気にいってるし、欲しいんだけどな、でもここ直さないといけないからなぁ」とわざとらしく言うと、引いてくれる場合があります。


作戦3 予想よりマケてくれたらカフェ一杯分を上乗せして払う

相手も同じ人間です。予想よりも沢山値引きが出来たら、1〜2ユーロを上乗せして「ありがとう。これでコーヒーでも飲んで。」と言うと気持ちが良いものです。内心は「このヤロー、値引きやがって」と思われてるかも知れませんが、またそのお店を利用するかも知れません。次の交渉の為に気持ちよく帰りましょう。そもそもこちらの希望金額を飲めない場合は断られるのですから、希望額で購入できた時点で「仕方ないけど」とは思っていても交渉は成立しているのです。


作戦4 時間を改める、日を改めて再アタック

これは現地に住んでいるか、長期滞在社向けですが、どうしても希望額にならなければ諦めて帰りましょう。後日アタックする為に相手の名刺をもらっていたりすると役に立ちます。いつでも同じ蚤の市に出店しているとは限らない業者さんもいるので、次にどの市場に出店するのか事前に聞いておきましょう。


いかがでしたでしょうか。以前、旅行で買った時は交渉すらしなかったのですが、フランス語で交渉するとかなりの確率で値引いてくれます。フランス人にも「日本人はそんな事いわないよ〜」と苦笑されましたが、フランス人はかならず交渉します。また、蚤の市だけでなく、一般のお店でも値引きに成功した事があります。古着屋、靴屋などでも応じてくれました。スーパーや大手のお店などバーコードで管理されているお店は難しいと思いますが、意外とあっさり引いてくれたので、試してみて下さい。

2013年6月14日金曜日

【ネタ】ヴァンヴ蚤の市で見つけた激レアの極上アンティーク

ヴァンヴは初心者にピッタリ(友人談)

パリで語学学校に通っていた時のクラスメイトに初心者でも行き易い蚤の市はどこか、と訪ねた所、ヴァンヴがいい、という事だったので、月に何回か通っていました。なんせ広さがちょうどいいし、陳列もゴミっとした他の蚤の市よりは探し易いです。(値段は少し上がります。)で、いろいろ探していたら、こんなの見つけました。



相変わらずゴミばっかですね、でも、、、なんか変な皿があるぞ

ん???




わ、若乃花じゃん

一体、どうやって海を渡ったんでしょうね。お相撲さんがプリントしてあるだけでクールなお皿になってしまうんでしょうね。はぁ。この人の前で笑いをこらえていたのは言うまでもありません。

2013年5月26日日曜日

東京蚤の市に行ってきました。

凄い人でした。

京王多摩川駅の京王閣で行われた東京蚤の市に行ってきました。知り合いの会社、デザイナーさんがいたので、少しお話をして、色々と物色しました。フランス製のものは相変わらず原価が分かってしまうので見ないようにして、ビンテージのネジやプレートなど細々したパーツを買いました。



レトロな吊り照明探し

イタリア製のビンテージ吊り照明(電圧、部品変換なし)で15,000円とか20,000円とか、ちょっと手が出ないです。使えるのはカサだけですからね。すると現行品っぽいけど日本のものなのか、5000円前後のカサを発見。



いずれにしても電球部分が必要になる

IKEAのランプを買って、挟み込む感じで作ろうと思ったのですが、現行品でこんなのも出てるのか、と。さすがamazon。もしかしたらコレを買って、ビンテージ塗装するのが一番近道かも知れないです。

2013年5月19日日曜日

東京国際フォーラムの大江戸骨董市にいってきました

やってきました、東京での骨董市

今日は有楽町の東京国際フォーラムで開催される大江戸骨董市に行ってきました。パリの蚤の市で仕入れた商品が日本でどれくらいの値段で販売されているか興味があったからです。日本にはパリのような蚤の市はないかと思っていたのですが、今迄気づかなかっただけで、規模ややり方に違いはあるものの、日本に居ても十分気分が味わえて楽しいです。

大江戸骨董市リンク


ヨーロッパアンティークは高い

パリで5〜30ユーロくらいで買える鉄製アイロンが1万2000円で売られていたり、年代にもよりますが10ユーロ程度で買えるクオリティ、品番のJazの時計が5,000円で売られていたり、せいぜい1万円はしない人形が3万円近くで売られていたり、バウハウスのデザインっていうだけで5万円もするランプなど、正直手が出ません。もちろん日本の相場では普通で、かつ状態の良い商品であるとは思うのですが、本当にビックリ。もちろん、お店の方々の生活もありますし、交通費、商品仕入れ、搬送(海外からの輸送費が結構高い)、修理、販売の流れを考えると正当な値段です。出店料もありますし、店舗を構えている所では経費はそれなりに掛かるでしょう。でも、私には高くて買えないです。売れるから、希少価値だからこその強気のプライシングですが、なんとも。


小物は現地で直接買うのが一番安い

パリ中の蚤の市を巡って色々な蚤の市や商品を見てきましたが、欲しい小物があれば旅行ついでに自分の目で見て現地で直接買うのが一番。旅行代金は高いですが、自分で買った商品には思い入れがあって、愛着もわくはずです。いちいち旅行に行けない、という方はもちろん骨董市で上手に買い物されるのが良いと思いますが、何度も骨董市に通うなら旅行した方が早いと思います。


日本の商品も素晴らしい

昔は興味すらなかったので、気づかなかったのですが、海外のアンティークより日本の昭和レトロのデザインの方がグッときました。前述のJazの時計も勿論素敵ですが、セイコー(SEIKO)のビンテージ時計も負けず劣らず素敵でした。もちろん、趣味は趣味ですので千差万別です。ヨーロッッパアンティークは仕入れ原価がなんとなく想像できるので、今日は日本のレトロなコップを買いました。300円。商品の景品なので、それでも高いかも知れませんが、1万とかの商品よりは手が出し易いですし、私は転売を目的にはしていませんので、納得の300円です。ネットだと1,500円程度で販売されている所もあるようです。


あんまり値切れない(笑)

パリの蚤の市では値切りまくっていて、しかも実際に値切れていました。一番値切れたケースでは1つ30ユーロのサヴィニャックデザインの雑貨を3個で30ユーロまで交渉して購入した事があります。値引率なんと66パーセントオフ。東京骨董市ではあたり前ですが『値切れません』『3個で100円引き』とかそれくらいでした。ある日パリの蚤の市で値切っていたら『日本人はそんな事言わない』と言われた事もあります(笑)


まとめ

例えば大物家具は海外で自分で購入する事が難しいです。ですので高くても日本で購入するメリットはあると思います。輸送で壊れる可能性もありますし(実際にラポストで自分の荷物が粉々になった)、既に海を渡った商品が目の前にあるわけですから自分の目で状態を確認できます。また、商品にメンテナンスが施されていない状態で安いのであれば『買い』だと思います。お店の開業などをされる方で資金が限られている場合など、自分でやれば手間は掛かりますが、その分安く済みます。もちろん自分でメンテナンスをする気概があればの話です。世の中には自分の稼ぐ時給単価の方が高いので、業者(外注)に出した方が良い、という考え方もありますが、私は『楽しむ』という事を重視しているので、自分で手入れする事を選びます。そもそも高給取りどころか無職なので、負け犬の遠吠えです。私は自分の予算内で楽しむ事とします。


おまけ 今日買ったもの カールの伝票差し(左) 森永ツイストコップ(右)

2013年3月22日金曜日

パリの蚤の市で買った異臭を放つ寝袋の話

日本から友人が泊まりにくるので寝袋探し

以前、友人が泊まりにくるので寝袋を探している時期がありました。Decathlon(デカトロン)やGO SPORTS(ゴースポーツ)で見ても高い。毎日使うものでもないから予算はかけたくない、そんな中、ついに蚤の市で寝袋を発見したのでした。


便利で需要のあるモノは意外と高い

お店の人と価格交渉。15ユーロスタート。他のマダムも食いついてきました。フランス人はアウトドア好きですから需要があるのでしょう。だから価格も強気です。でも中身を開いたらホームレスばりの超異臭。さすがのマダムも撤退。無臭だったら10ユーロくらいまで出してもいいと思いましたが、この異臭ハンパない。でも寝袋はあまり蚤の市で出てこないし私も欲しい。なので、『この寝袋とても臭いし、外側の袋のここ破れてるし、コインランドリー行って洗わないといけないから3ユーロにして』と粘り強く交渉して最終的に4ユーロで決着しました。クオリティを考えると4ユーロでも高いけど、とにかく時期が迫っていたので購入しました。


異臭を放つ寝袋の中から色々出てきた

コインランドリーに行く前に自宅で中身をバラしていたところ、中から新品のニット帽、新品のパンツ2着、新品の紳士靴下2足が入っていました。謎過ぎる。そして新品だけど全部臭い。全部洗濯機に突っ込んで洗い、乾燥機もかけたところ、普通に使用可能なレベルまで回復しました。全然臭くないし(普通)、ちゃんと寝れます。この寝袋は本当に大活躍しました。ニット帽は少しかぶりましたがサイズが合わないのでリサイクルボックスへ、他の下着類は革靴の手入れや掃除用の布として活躍しています。


結局かかったコスト

寝袋 4ユーロ
洗濯機 3.5ユーロ
乾燥機 2.5ユーロ
合計 10ユーロ

結局、最初の予算通りでした。おまけで雑巾も手に入りましたし、ゴミでも洗えば使えるようになる、という事がわかりました。もちろん時間の事を考慮すれば新品買った方が時間を節約できます。でも、蚤の市で買ったものを磨いたり、メンテナンスして使う事が楽しいので、趣味みたいなものです。でも妻にはドン引きされました。

2013年3月21日木曜日

海外の蚤の市や闇市で売られている商品の仕入れについて

パリのお店で白昼堂々

今日は日本に帰国した際の就職活動用の靴を探していたのですが、そんな中、白昼堂々万引きをしているアフリカ系の万引き犯を見つけました。広い店内なら店員にコソコソ言ってタレコミできたのですが、店内が狭かったのと、こんな時、フランス語で万引き犯にバレないように店員に伝えるには何て言えばいいのか、気の利いたフランス語が分からなくて、犯人がお店を出た後に店員に伝えた所、他のお客さんも『あいつは怪しかった』と、、、『アンタも分かっていたなら言ってよ』と思いましたが、コレが現実です。仲良くなればパリジャンは親切ですが、知らない者同士だと面倒な事には関わらない、というスタンスです。


この事件から何が考えられるか

まずお店側の問題点ですが、このお店では片方の靴のみ陳列してあるものの、ペアとなる反対の靴は別の場所に置いてあり、かつ万引き防止のアラームが着いていません。あるお店では両方の靴が縛ってあって、万引き防止用のアラームがついてあったりします。よっぽど万引きが多いのでしょう。次に万引き犯ですが、おそらく常連です。彼はこのお店の靴にアラームがついていない事、ペアとなる反対の靴の場所を知っていたのでしょう。私が店員さんに注意した後、別の時間帯に別のアフリカ系の客が靴コーナーを見ていました。これは組織的に情報を交換しているとしか思えません。


蚤の市で売られている靴や鞄について

蚤の市や路上で違法移民と思われる人がやたらといい靴を売ってたりするのですが、全てではないにしろ、一部はこのような万引きした商品が並んでいる可能性があるのではないでしょうか。彼らの仕入方法はゴミあさり、路上の落とし物、盗品、組織的なグループから配給されるスーパーコピー品と考えられます。いずれにせよこれらを購入する事は少なからず彼らに加担している事になります。私は路上で売っているLouis VuittonやHermèsを欲しいと思った事はありません。でも、それがコピー品ならまだしも(それでも違法です)、盗品であったら悲しいですね。お店の経営者からすると税金を払って経営しているのに、商品は盗まれるわ、本来もらえるはずの代金は税金を払わない移民の懐に入るわ、たまったものではありません。


2013年3月19日火曜日

蚤の市巡り モデルコース

パリの蚤の市

有名どころではクリニャンクール、ヴァンヴ、モントルイユの蚤の市ですが、クリニャンクールは観光地化されてお値段お高め、ヴァンヴは比較的欲しいものが手に入り易いですが、少し高い、モントルイユは安いけど、ゴミ度が高い、奥の方に少しブロカンテがあるのですが、手前が洋服ばかりなので、ちょっと興味が沸かないうちに引き返してしまう、という感じかも知れません。私達も初めて旅行で訪れた時は月曜日にクリニャンクールに来てしまい、お店がほとんどやってなかった、ヴァンヴにいったらもう店じまいの時間だった、等々、あまり楽しめませんでした。大きな所は土日の方が出店数も多くてよいでしょう。

WEBサイトでおおまかにチェックしてから観光案内所やホテルの人に聞いてみる

パリには観光案内所がいくつかあります。蚤の市について聞くと『知らん』と返答される場合もありますが、詳しく教えてくれる場合もありますので聞いてみましょう。ホテルの人も知っていたりします。WEBサイトでもチェックが出来るのですが、雨が振りそうだったのか、行ってみたら一軒も出店していなかった、という空振り体験もあります。観光となると日程が限られているので、大きな蚤の市に朝、早めに行くか、観光で訪れる目的地の近くで開催されている蚤の市についでで行くのがいいと思います。

とある週末に私が行った蚤の市リスト

午前中
15区 FELIX FAUREの蚤の市 Avenue Félix Faure(約90店舗) 最寄り駅 Balard駅
14区 ヴァンヴ蚤の市 Avenue Marc Sangnier / Avenue Georges Lafenestre (約350店舗)

午後
13区 Glaciereの蚤の市 Rue de la Glaciere(150店舗)最寄り駅 Glaciere
11区 VIDE GRENIER RÉTRO VINTAGE 11 cour Debille, impasse au niveau du 175 avenue LedauRollin (35店舗) 最寄り駅 Voltaire

2013年3月17日日曜日

超破格値。パリでもパスタ500gが50セントで買える闇市

またまたやってきました

なんだかワクワクする蚤(ゴミ)の市。購入はしませんでしたが、値段を聞いたらパスタ500gが50セント!!激安系スーパーに置いてあるような商品でしたが、賞味期限は2014年10月20日。まだ全然イケる。もし一人暮らしでもっと若かったら毎週買って、パスタにバターだけつけて生活してるな〜、なんて思いました。でも雰囲気は異様だし、暗いし、怖い。なのでオススメはしません。

こんなお客さんもいます

たとえば5ユーロ分の洋服を買って、会計が終わった後に勝手に自分のバックの中に追加で洋服を詰めて怒られてる人がいたり、逆に店主がそれを見てお釣りを渡さない、なんていうあり得ない状況に出くわします。全体的には中東系とアフリカ系のお客さんが多い気がします。商品なのか、ゴミなのか、判別もつきずらいです。また、商品の詳細や値段をきこうものなら、『いくらなの?いくらなら買うの?1ユーロにするから、ええい、50セント!!!』っと必死です。これだけ現金化するのに困っている、という状況なのでしょう。

とにかく要注意

とにかく怖い、怖い。でもいろんなパリを知りたいから好奇心でつい行ってしまいます。ここに行くときは必ず家に帰って荷物を全て置いてから向かいます。小銭はポケットに入る分だけ。万が一恐喝されても被害を最小限にする為です。洋服は3ユーロとかで買ったズボンを履いていったり、貧乏そうな格好で行きます。

2013年3月16日土曜日

porte de Saint-Ouen付近の高架下の蚤の市の雰囲気と治安

ちょっと怖いけど、価格が安めのエリア

クリニャンクールの蚤の市に行くなら、少し西側のエリアにも足を伸ばしてみて下さい。移民系が多いですが、結構掘り出し物が見つかるエリアです。もちろんゴミも多いです。私はこのエリアでとある商品をわずか3ユーロで購入しました。これは日本市場で5,000〜1万5000円くらいで販売されているものです。もちろん個人用です。販売するには知識がありませんし、販売目的で購入して在庫を抱えるのが嫌なので、全て自分が使う物、生活に関連した雑貨を買っています。


フランスアンティークの仕入原価って

仕入れが安くても、輸送コストと関税が掛かりますので、逆算すると日本で購入するフランスで仕入れた商品の金額が高くなるのは当然の結果です。でも一度でも蚤の市の値段を知ってしまうと、日本に出回っているフランス関連の商品は高くて買いたいと思いません。(正確に言うと私には買えない。。。)日本に帰国してからは自分で木材を買って組み立て、アンティーク塗装をして家具、雑貨を作っています。作った家具も販売目的でなく自分用ですが、自分で作れそうなものはできるだけ自分で作るようにしています。高級なアンティークを買って、気にいらなくなったら売るのも大変ですし、捨てるのも勿体ない。なんとも面倒な事になってしまいます。コレクターであればまた別の話ですが、目的がオシャレにしたい、自分らしくしたい、というものでディティールや本物にコダわらなければ、他の代替案がないか冷静になって考えてみたいですね。また、日本のビンテージは輸送コストと関税がかからない分、いい物が手に入りそうな気がしています。


2013年3月15日金曜日

アリーグル蚤の市で見つけたヴィンテージうどん(年代不明)。

こんなヴィンテージ商品、あります。

この前の蚤の市で見つけたおもしろ商品のご紹介。うどんです。3ユーロ。高っ!!しかも1束しかない。どこでどうして無くなったのか。うどんには価値はなく、おそらく日本っぽい箱に価値があるのでしょう。さすがアリーグル蚤の市、ミラクルです。300年の歴史もアリーグル蚤の市で売れば驚きの高値で取引されます。ご希望の方はコリッシモでお送りさせて頂きますのでご連絡ください。なお商品は一点ものですので、欠品の際は何卒ご了承ください。商品代金と送料、関税、消費税等はお客様側でご負担頂きます、と冗談です。失礼しました。

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