2013年5月31日金曜日

【ネタ】えっと、ジャンレノの隣にいる、アンタは。え?誰?

Corse(コルス/コルシカ)のSartène(サルテーヌ)の裏道で

Bonifacio(ボニファシオ)へ向かう最中に立ち寄った村、Sartène(サルテーヌ)。町内は車が入りづらいので、城壁?外の駐車場へ駐車。その後、街の中へ。山の中に切り開かれた景色は感動します。でも、とあるお店の前でこんな面白い写真も見つけました



新手の広告手法か?

真ん中の人は誰が見ても大体わかると思うのですが、どうしても左のオッサンが分かりません。私の知識不足でしょうか。有名人なのでしょうか。それにしても『これがオレだ』的なアピールの仕方といい、なんとも素晴らしい。こうやって考えさせる事が意図なんでしょうか。だとしたら広告手法にもなるのでしょうか。いろんな意味で考えさせれる写真でした。

2013年5月30日木曜日

フランスの留学 エージェント・代理店を利用せずにパリ・カトリック学院の申し込みを自分で手配してみる

留学エージェントから『仕事なくなる』って怒られそうだけど。。。

作業自体は難しくないので、どんな方でも出来ると思います。ただし、各種ビザの申請方法のサポートはプロを介した方がいいと思います。ワーキングホリデービザの方であれば難しくありません。パリ・カトリックに関しては申し込み金を支払って、残金は入学登録会の時に支払います。

まずはパリカトの資料はWEB上にあるので、見てみましょう。

ここです。日本語があります。一般的な内容なので、ここにある情報は留学エージェントとほぼ同じと思っていいと思います。 http://fr.calameo.com/read/0001259242d29c7883765?editLinks=1

年間授業料を見てみる

私達は最初の学校のみエージェントを通したので、総額の3パーセントという手数料を支払いました。もし他の留学エージェントでボッタクっているかをチェックするのであればこの料金テーブルを見るのが早いです。授業料以外によく分からないサービスがあれば問い合わせ、納得できるサービスであれば申し込みましょう。特に家の手配は面倒なので、ここはエージェントがいるとラクはラクです。
料金テーブル
http://www.icp.fr/fr/Organismes/Institut-de-Langue-et-de-Culture-Francaises-ILCF/Tarifs-des-cours-de-francais-et-des-services

登録する

以下のページから登録します。
http://www.ilcf-preinscription.fr/icp/index.php?language=fr

1.トップページです。先に会員登録を済ませます。pour ouvrir un compte, cliquez iciをクリックします。


2.左側のNouvel ètudiantのcontinuerを押します。


3.必要事項を登録します。

一度、登録してしまったので、この後のスクリーンショットはありません。ご了承ください。ここまでで会員登録は完了です。

半期セメスターを申し込む

トップページから画面左側のCours semestrielsをクリックします。

どの講座を選択するか、の画面になります。今回は1er semestre 2013/2014を選択します。


Paiement partielは申し込み金のみ、Paiement totalは一括です。為替が急激に変動して円安方向にさえならなければ申し込み金のみの方が安全だと思います。

ご自分のコースを選択します。


空港送迎、図書館利用、DHL利用などを選びます。


住所を入力します。会員登録が済んでいれば会員情報が反映されます。


支払い方法の選択です。


確認画面です。


既に半年前以上まえの記憶ですので、決済してしまうとキャンセルが面倒なので、この画面でスクリーンショットは止めてしまいました。


いかがでしたでしょうか。普段ECサイトで買い物をしている方であれば流れは大体一緒なので、文字さえ解読できれば大丈夫です。英語が出来る方であれば英語版で申し込めばラクだと思います。

モンセラット修道院へ向かう黄色いロープウェイ

行きは電車で、帰りはロープウェイ

バルセロナから一日がかりになってしまいましたが、モンセラット修道院へ行って来ました。行きは電車だったのですが、やっぱりロープウェイに乗ってみたかったので、帰りはロープウェイを利用しました。ちょっと怖かったですが絶景でした。なんといってもカラーリング。黄色なんて素敵です。



ペイバスクの登山列車

標高905mのla rhune(リューヌ)山に、登山列車で登る

なんとも素敵な木造の列車で頂上まで行けます。ガラスがないので、眺めもいいです。徒歩でも頂上まで登れますが、旅行日程に余裕がない場合は絶対に列車です。犬も一緒に乗ってきたりして、なかなか面白いです。

la rhuneの頂上からの眺め

フランス ペイバスク旅行のマストビュー

ここは登山列車を利用してのぼります。勿論徒歩でも行けます(体力に自信のある人向け)。この山に登るとピレネー山脈を一望する事ができます。少し寒いので、上着を持っていくと良いです。頂上にはお店が数件なので、お弁当を持参して行くと安上がりでコスパがいいです。キッチン付きホテルを借りていたので、お弁当を作って持って行きました。

フランス バスク地方を旅行する際の拠点地としてオススメのbidart(ビダール)

旅行計画編 バスク地方はとても広い

ペイバスクを旅行するにあたって、日数の制限があったので、フランスバスクを東、西、スペインバスクを東、西と大まかに分けて考えました。その後、フランスのbidart(ビダール)を拠点として4〜5泊。Bilbao(ビルバオ)に向かう途中のDebaで一泊、Bilbao(ビルバオ)で一泊、その後、Pamplona(パンプローナ)で一泊(後に中止)、そしてSt-Jean-Pied-de-Port(サンジャンピエドポー)で一泊(後に隣の村に一泊に変更)としました。移動距離が長いので、東側のフランスバスクと南側のスペインバスクは候補からハズしました。今回はbidartの街についてです。宿泊したホテルは素晴らしいサービスだったので、別記事で紹介します。


天気が微妙でしたが、丘からの眺めはいいです。

bidart(ビダール)は小さな街で徒歩で制覇できます。小さなお土産物屋さんとカフェ、レストラン、協会、などがあります。オススメは丘からの眺めです。天気は悪かったのですが、海も見えて気持ちよかったです。近くに綺麗なビーチもあるので、ハイシーズンは予約が一杯になるそうです。

ペイバスクの山道 スペインからフランスの国境を超える途中で

ペイバスクの山道で羊の群れに遭遇

スペインからフランスの国境を超える時に羊の群れに会いました。これではとても車が運転できません。対向車も来ないので、羊の群れと一緒にノンビリ運転しました。こんな光景が楽しめるのも醍醐味の一つですね。コルス旅行の際も似たような光景に出会いました。特に牧場のような所で管理をしていないんですね。ビックリです。どこの家が所有している羊なのか分からなくならないのでしょうか。


【ネタ】CASIOの電子辞書でフランス語のfleurを調べると

放課後の図書室で偶然発見

語学学校に通っていた時は授業が終わると図書館へ籠もり勉強、というスタイルを5ヶ月くらい続けていました。なんせやる事がない、夫婦別々のホームスティ先という事もあり、放課後は短い夫婦の時間でもあった、で、いつも通り勉強していて単語を調べていると。。。



これ訳した奴でてこいっ

なんという事でしょう。センチメンタルは外来語で通じると思っていたのですが、よりによって『おセンチ』とは。これはちょっと笑ってしまいました。

2013年5月29日水曜日

【ネタ】南仏流!!!なかなか来ない電車の待ち方

フランスの交通機関はよく遅れる。。。

日本の交通機関もラッシュ時は遅れる事が多いですが、フランスでは日常茶飯事。時間通りに来なかったり、運休になったり、電車の電気が急に消えたり、(一般的に)時間に正確な日本人にはハラハラの連続です。でも、大丈夫。南仏ではこんな感じで電車を待ちます。



ね、寝てる

この日はLa ciotat(ラシオタ)という所からToulon(トゥーロン)に移動する所でした。バスが遅れてしまった為、電車に乗り遅れ、1時間待つ事になってしまいました。その電車も遅れていましたし、乗った後に車両故障でしばらく足止めを喰らったのでした。で、この若者。タオル敷いて寝てます。爆睡。これくらいの大雑把な気概が必要ですね。特に南仏では。

2013年5月28日火曜日

フランス滞在中にお世話になっていた頭痛・生理痛のお薬 Doliprane

頭痛持ちの私がお世話になっていた薬局でも買える薬

語学がつたない私達にとって不安だったのが薬。私は頭痛持ちでイブを常用していました。しかし一年の滞在となると量が足りません。一度、日本から送ってもらった時にインヴォイスに薬と書いてしまったせいなのか、荷物が送り返されてしまった模様。薬を探しているとホストファミリーに伝えると、なんと昔は薬剤師だったんだとか、超ラッキー。そして処方箋が無くても買える薬を紹介してくれました。


フランスの薬は全般的に強力(な気がする)

私は薬の専門家ではないので、わかりませんが、全般的に薬が強い気がします。他の薬でも錠剤の真ん中が少し凹んでいて、これは何かと聞いたら薬が強い場合に割って飲むんだそう。恐るべし。普段使い慣れているものがあれば、それを使うのが良いですが、どうしても買わないければならない状況になったら現地の薬を購入する事を検討されてみて下さい。一例としてDolipraneは私達夫婦には副作用もなく効きましたが個人差がありますので、自己責任でお願いします。


ペイバスク地方のフォントデザイン

パリ市内でも見つける事ができる独特なフォントデザイン

ペイバスク地方で見られる独特のフォント。これが昔から使われていたのかと思うとワクワクします。文字のボティはコロっとしていて、セリフ部分は飾りがあったりします。パリ市内でもこのフォントを使っているお店があれば、それはほぼ確実にペイバスク地方に関連しています。レストランだけでなく、チョコレートなども有名なので、パリ市内でもペイバスク地方のチョコレートを楽しむ事ができます。街中の看板デザインも見ながらペイバスクの香りを探してみるのも楽しいですよ。

パリ市内で中古のiphone を購入する

iphoneが盗難にあった、そのあとどうなる?

パリで出会った人の中にはiphoneを盗まれた、という人が沢山いました。それもそのはず、闇市で売れば200ユーロにはなります。闇市の商品が1ユーロ〜20ユーロくらいですから、200ユーロとなればべらぼうに儲かります。実際に話を聞いた事はないですが、スリ達の間ではiphoneは最も儲かる商材なんだと思います。(仕入れが盗みなんで完全にアウトですが。。。)私も実際に闇市でiphoneが売られている所に遭遇しました。日本では盗んだとしてもオークション出品時にはIMEI番号を求められますし、販売できる場所がありません。パリには闇マーケットがあるので、残念ながら売れてしまいます。解除する業者も市内にあります。(電話販売店にdésimlockerという看板が書いてあります。)そういった事情もありますので、残念ながら手元に戻ってくることはまずないでしょう。


中古のiphoneで間に合わせる、という選択肢

もちろん新品を購入できるだけの余裕があれば良いです。でも、そんな余裕はないけどiphoneが欲しい、最新じゃなくても。という事であれば中古のiphoneが良いでしょう。たとえば12区中国人経営店舗が密集しているエリアがあります。この店舗にはITショップが沢山あります。例えばiphone3GS、4ならこのお値段(高いけど)。相場としては日本の方が安いですね。でもjailbreak不要のSIMフリーであれば買いだと思います。日本に帰国した時にはSIMカードを差せば使えますし、他の国でも通信方式さえあえば使えます。日本では時間と共に凄い勢いで値段が下がってくるのに対して、こちらの国は中古でも値段が下がりにくい傾向にあります。『まだ使える』という許容範囲が広い気がしています。

2013年5月26日日曜日

東京蚤の市に行ってきました。

凄い人でした。

京王多摩川駅の京王閣で行われた東京蚤の市に行ってきました。知り合いの会社、デザイナーさんがいたので、少しお話をして、色々と物色しました。フランス製のものは相変わらず原価が分かってしまうので見ないようにして、ビンテージのネジやプレートなど細々したパーツを買いました。



レトロな吊り照明探し

イタリア製のビンテージ吊り照明(電圧、部品変換なし)で15,000円とか20,000円とか、ちょっと手が出ないです。使えるのはカサだけですからね。すると現行品っぽいけど日本のものなのか、5000円前後のカサを発見。



いずれにしても電球部分が必要になる

IKEAのランプを買って、挟み込む感じで作ろうと思ったのですが、現行品でこんなのも出てるのか、と。さすがamazon。もしかしたらコレを買って、ビンテージ塗装するのが一番近道かも知れないです。

2013年5月25日土曜日

パリのリサイクルショップ Emmaüs(エマウス)での買い物方法(要フランス語)

パリ屈指の人気店、Emmaüs(エマウス)

Emmaüs(エマウス)の混雑具合は凄い。それだけ安い、という事です。場所によって営業日が細かく異なるので、チェックをしながらお店で出かけて下さい。設立経緯などはオブニーや他WEBサイトにも書いてあるので割愛しますが、商品は寄付によって成り立っていますので仕入はゼロです。だから安い。(その後リメイク、修理したりしますのでコストは掛かっています)従業員もいろいろ理由があって働けなくなった方を雇用していて、雇用創出までしているという素晴らしい社会モデル。しかし、そんな団体と意思とは裏腹にエマウスを利用する業者もいるのが事実です。




店内では英語で価格交渉している外国人も

これは私の仮説なのですが、海外のガイドブックにもおそらく載っている、もしくは海外から来た業者が買い付けに来ている、と思われます。以前、エマウスの商品を撮影し、自分のネットショップで掲載、売り先が決まってエマウスに買いに行ったら売れていた、というケースでトラブルになったそうです。それからエマウスでは写真撮影が出来なくなっています。日本のガイドブックを全て見たわけではないのですが、おそらくエマウスに関する情報は少ないのではないかと思います。観光向けというよりはやはり現地に暮らしている方向け、という事だと思います。


商品の買い方(比較的大規模店舗の場合)

1.お店に行って欲しい商品が見つかったら近くのスタッフに声を掛けます。
2.以下のようなチケットをくれます。商品を一旦そのスタッフに預けてレジを向かいます。
3.商品代金をレジで支払います。 支払い済みのハンコを押してもらいます。
4.チケットを持って、商品を預かっているスタッフに渡します。
5.梱包が完了しているので受け取ります。Merci beaucoup(ありがとう)を忘れずに。
※小規模のお店ではそのままレジに商品を持っていって会計しています。


これが支払い済みのチケットです。


ポイント

英語も通じるは通じますが、転売する業者はシロい目で見られる事は事実です。私が店内で商品を見ている時に、とあるフランス人が『ここは外国人の来る場所ではない』とブツブツ陰口を言っていたのが聞こえました。他の店舗で変な目でジロジロ見られた事もあります。とにかくエマウスではフランス語で会話をして、仕入れ活動と思われるような大量買いも避けましょう。また、スタッフは少しクセのある方も多く、決して効率的に仕事はしません。でも、暖かい目で見て下さい。彼等が仕入れ目当てのお客を良く思っていないという現実もあります。とにかくパリに住んでいて、自分の為に家具や雑貨を手に入れたい人には本当に良いお店です。私は日本に帰国する前にエマウスでビジネススーツを買いました。35ユーロでイタリア製。日本に返って修理は出しましたが、それにしても安いです。また帰国する時に不要なプリンターをエマウスに寄付しました。

2013年5月24日金曜日

岩本町ファミリーバザールに行ってきました。

ファミリーバザールの経緯

岩本町のファミリーバザールとは昔の岩本町付近の問屋街で働く従業員や家族向けに在庫処分価格で商品を販売する市場が原型になっているんだとか。私はスーツを探していたし、どんな市場なのか見てみたくて行ってきました。


ハイファッションはないけれど。。。

8万円のスーツが5,250円とか凄い値引き率だったりします。でも売れ残りのサイズが多いので、体型が合えばラッキーくらい。私も生地の良いスーツを見つけたのですが、サイズが合わず断念。結局、自宅用に木のシャモジと木工用の釘を買って帰りました。日用品を買うには良いと思います。

2013年5月23日木曜日

人気のSAINTJAMES(セントジェームス)のボーダーシャツが25ユーロから買えるお店ADOM(アダム)

SAINTJAMES(セントジェームス)を安く買いたい

私はボーダーが大好きです。でもSAINTJAMES(セントジェームス)は商品によりますが1万円は超えます。もちろん生地もしっかりしていますし、フランス製だから仕方ない、と思うのですが、少しでも安く手にいれたい私は古着を選択しました。今回紹介するお店、ADAMはそんなSAINTJAMES(セントジェームス)の中古を25ユーロから販売しています。3月中旬にお店に行った時に『昨日お店に出したばかり』と言ってました。今はどれくらい商品が残っているかは分かりませんが、季節によって商品は随時入れ替わりますので、要チェックです。


中古だけど25ユーロで買える。ノンブランドなら15ユーロから

中古で25ユーロですが、中にはヴィンテージのセントジェームスもまぎれています。新品を3枚も4枚も買えませんが、中古で数枚買っておき、ローテーションで回せば相当長持ちするはずです。私も2着買いました。でもSAINTJAMES(セントジェームス)はかぶるので、ブルターニュ地方のArmor lux(アルモリュクス)の古着を購入。なんと15ユーロ。まぁ、ボーダーなんで一緒なんですけどね。


他にもこんな方法

蚤の市を見て回っていると、海軍専用の商品を取り扱っている人がいます。このお店では本場の海軍が着ていたマリンウェアが買えます。値段もアホみたいに高くはありません。こんなお店も穴場だと思います。他の古着屋でもちょくちょく軍モノは見かけましたが、変に古いビンテージだと逆に高くなるので、現行品の中古がオススメです。


データ

名前 ADOM
住所 56 Rue de la Roquette, 75011 Paris
最寄 Bastille
コメント 商品は季節によってかわります。トレンチコートは150ユーロ〜くらい、レザージャケット70ユーロ〜くらい、パンツも20,30ユーロ〜くらいだったと思います。ここで価格交渉して280ユーロを240ユーロ程度まで値引いてもらった事があります。大量に購入する方は相談してみるといいと思います。

Corse(コルス/コルシカ)島で最も難易度の高いPiana(ピアナ)周辺の運転事情

念願のコルス

9月にBrest(ブレスト)からパリに引越し、2〜3日滞在して家の準備を整えた後、憧れのCorse(コルス/コルシカ)島へ向かいました。Ajaccio(アジャクシオ)からレンタカーを借りてSagone(サゴーヌ)という所を拠点に数日滞在し、その後Bonifacio(ボニファシオ)、カップコルス西側のFarinole(ファリノール)と拠点を変えて中心部都市を除いて島内をほぼ一周しました。今回はSagone(サゴーヌ)から向かったPiana(ピアナ)周辺の運転についてです。


事前に分かってはいたけど、、、

ガイドブックに『Pianaの交通渋滞は地獄』と書いてありました(笑)。覚悟を持っていったもののこのザマです。

ぬ、ぬおおおおっっ!!!もうスレスレ

こんな状況が暫く続きます。あまりに渋滞が凄いので、何人かは車から降りて綺麗な景色を眺め、写真をとりはじめます。さすがフランス人。この後、観光バスと何台もすれ違いましたが、カーブが多い難所なので対向車とブツかりそうになり、ゆっくり運転、そして渋滞、というような図式です。このコルスの運転経験から、フランス中のどこの街でも運転できるようになりました。(でもパリとマルセイユは例外)何度もストップ&ゴーを繰り返すので、MT車にも余裕で慣れます。山道や悪路も多いのでAT車の方が運転しずらいです。ちなみにここは断崖絶壁で日本のようにガードレールがキチンと整備されていないので、もし事故で落ちたら確実に大ケガをするか死にます。


コルスを運転する ポイント1

カーブが続く山道ではカーブを曲がる前に必ずクラクションを鳴らしましょう。これは日本でも同じですね。対向車が真ん中の線をオーバーしてくる事が多いので、これを未然に防ぎます。これはブレストのホストファミリーのお父さんが教えてくれました。『絶対に鳴らせ』と。


コルスを運転する ポイント2

狭い道路では常に窓を開けておき、すれ違い時にサイドミラーをたたむクセをつけましょう。この写真を見ればわかる通りサイドミラーは皆たたんでいます。さもなくばぶつかってミラーがもげます。


コルスを運転する ポイント3

レンタカーを利用している時はフルプロテクションを選びましょう。私は事故こそなかったものの、山奥の駐車場で車底を少しスッたりしました。フランスのレンタカーでは少しくらいぶつけたり、こすったり、時間をオーバーしても追加料金はかかったりしないと聞きますが、これで余計な心配もしなくてすみ、運転に集中できます。

Marseille(マルセイユ)より安全でNice(ニース)より観光地っぽくない街La ciotat(ラシオタ)

車が無くても楽しめる街を探して

Vichy(ヴィシー)からBrest(ブレスト)へ引越をする際についでに旅行に行く事にしました。本当はコルシカ島に行きたかったのですが、ホストマザーに聞くと『車があった方がいい、車がないなら意味がない』くらいに言うので止めました。私達が旅行をするのは7月の頭くらい。コルシカ島の7月、8月は超混雑するらしく、ホテルは1年前から予約するフランス人もいるくらいだそう。列車はアジャクシオとバスティアを結ぶ列車が1日数本。国際免許証を持っているものの、レンタカーを運転したくないというのが私の考えだったので諦めました。


ホストマザーの友人のオススメ

そんなわけで他の候補地を探しているとホストマザーの友人が『La ciotat(ラシオタ)がいいわよ、あそこなら車がなくても大丈夫』と言うので、そこに決めました。しかもホストマザーはLa ciotat(ラシオタ)の観光協会に連絡をしてくれ、事前にパンフレットを取り寄せてくれる等、親切すぎる対応に(もう出てくのに)本当に感謝感激でした。


見所

海でノンビリするのがオススメです。アジア人は皆無です。フェリーも出ていてile Vert(ヴェルト島)にも行けます。ノンビリするにはピッタリです。また、マルセイユのように治安は悪くないですし、ニースのように物価が高くて観光地化されていない、というのが魅力です。私達はレジデンスホテルに宿泊し、マルシェやスーパーで食料を買って自炊しました。レストランも入りましたが、これも美味しかった。毎日ビーチで本を読んで、泳いで、ノンビリ昼寝をして、最高の滞在でした。また、担当者にもよりますが、観光案内所が非常に親切で、Toulon(トゥーロン)から出ているile de porquerolles(ポルクロル島)のフェリーの予約までしてくれたのです。うう、泣ける。やっぱり地方は優しい。同じく観光案内所で街のガイドをお願いした所、画廊を営んでいるお爺ちゃんが出てきて、とにかく凄く安かった事を覚えています。


行き方

パリからTGVでMarseille(マルセイユ)へ。私達の場合はVichy(ヴィシー)からの移動だったのでTER(在来線)でLYON(リヨン)へ、TGVへ乗継ぎMarseille(マルセイユ)へ、ここまで4時間くらい。その後TER(在来線)でLa ciotat(ラシオタ)下車 マルセイユからは30分くらいで近いです。その後、ラシオタ駅からバスに乗って市街地へ移動します。駅の近くにも何カ所か宿泊施設はあるのですが、海まで出るのに時間が掛かるので、車で旅行される方であれば不便にはならないと思います。


注意点

La ciotat(ラシオタ)の駅から市街地までは結構距離があります。バスが必須です。私達はバスの時刻表をキチンと調べずに行ってしまい、到着した時には土日ダイヤでバスはもうなかったので、市街地まで重いスーツケースと自転車を持って歩くハメになりました。歩くと5キロあります。確か1時間以上歩きました。また、バスの終電も早いのでLa ciotatに数日滞在して近郊の街を観光する場合は早めに行動するか、タクシーの名刺をとっておき(ホテルでもらえます)予約をしておきましょう。また、La ciotatから移動される日は早めに行動して下さい。バスは時間通りに来ない場合があります。私達は予定のバスが30分遅れ、予定していた電車に乗り遅れ、空港にギリギリチェックアウト、という経験があります。また列車ではなく車で来ている方はこの限りではありません。ただ、港付近のメイン道路はマルシェが開催されると交通規制で車が通れなくなります。


これが駅です。タクシーはあまり来ません。早めについてバスを利用
港町なので、こんな風景が毎日見られます
ビーチはニースほど混雑していません

Corse(コルス/コルシカ)島では立ちション・野糞は基本です。

コルスのトイレ事情

汚い話ですいません。でも、万が一こういった事態にもなりうる、という話です。私も基本的にはチップを払って公衆トイレかエスプレッソを一杯頼んでカフェでトイレをします。でも、Corse(コルス/コルシカ)島ではこうも行きません。だってトイレないんですから。もちろん市街地はあります。でも山奥のカフェではありません


Lec de creno(クルノ湖)のカフェで

ここはサゴーヌに宿泊していたキッチン付きアパルトマンの支配人Michel(ミッシェル)からオススメされた所です。そんなにオススメするなら、と行ってきたのですが、ちょっと迷いました。Vico(ヴィコ)という村からSoccia(ソクシア)という村を通過した後、駐車場(そんなに大きくない)に車を停めます。その後、歩く事約1時間超。やっと湖にたどり着き、少し休んでからまた駐車上に戻ってカフェでお茶をしました。その後、『Où sont les toilettes(トイレはどこですか)』と留学中に100回は使ったと思われるお決まりフレーズを放つと、、、


Non(ないよ)

え?トイレがない?じゃ、どうすんのよ、と困惑した顔をする私にお店の人は『là-bas(あっち)』と草むらを指さされました。なんと、そもそもトイレがなく、みんな立ちション、野糞のようです。駐車場の草むらに行くと凄い悪臭と散乱したトイレットペーパー。なるほど。こういう事か。。。郷に入れば郷に従え、です。


一応こんな湖です。

コルシカ島で宿泊したホテルまとめ

コルシカ島で宿泊した施設

コルシカ島に関する情報はあまりありません。日本語のガイドブックにはほとんど情報はなく、WEBサイトでも多くはありません。今回紹介する宿泊施設はおそらく満点ではないでしょう。それでも誰かが泊まった事がある、というだけで障壁が無くなるのでは無いでしょうか。

宿泊施設は主要都市をハズすのがオススメ

列車を使った経路だと難しいですが、もし車があるなら宿泊場所をメインの都市から少しハズします。こうすると料金が安くなったり、予約が取り易くなったり、駐車がしやすかったりメリットがあります。特にボニファシオに宿泊した時は観光案内所で紹介されたホテルはどれも高く、郊外のキャンプ上に宿泊しました。結果としては大正解だったのですが、今回もAjaccio(アジャクシオ)ではなくSagone(サゴーヌ)。Bonifaccio(ボニファシオ)は中心地からハズして郊外のキャンプ上。Bastia(バスティア)に泊まらず、カップコルスの西側へFarinole(ファリノール)宿泊しました。

Sagone

名前 Residence Funtanella
住所 Route de Cargese D81, Sagone, Corsica, France
電話 33 04 95 28 02 49
mail contact@residence-funtanella.com
URL http://www.residence-funtanella.com/
コメント ミッシェルというオッサンが社長です。カランクツアーの割引や観光情報を教えてくれたりするので凄く親切です。でも顔だけ見るとマフィアみたいで怖いです。Wifiはないので注意。この時はorangeの携帯をデザリングさせてパソコンに接続してしのぎました。




Bonifacio

名前 cavallo morto
住所 ボニファシオからポルトベッキオへ向かう途中のロングポワンから2キロくらい。
電話 33 04 95 73 04 66
mail contact@camping-cavallomorto.com
URL http://www.camping-cavallomorto.com/
コメント キャンプとありますが、コテージハウスのようなものもあります。ハイシーズンではなかった為、部屋もあいており高くはなかったですが、ハイシーズンはどこも一杯になるようです。テントを持参するとかなり安く泊まる事ができます。キッチン付きコテージは作りはプレハブですが、自炊が出来るので費用を抑えられます。たしかここもWifiなかったような気がします。



Farinole

名前 Residence Arinella
住所 20253 Farinole, Corsica
コメント 次に北コルスを回るなら、またここに泊まります。ハイシーズンでなければSagoneよりも安いですし、部屋の趣味も設備も上でした。wifiはあったのですが、支払いは現金のみでカードはダメでした。

2013年5月22日水曜日

スペイン バスクの経由地 Deba

スペインのバスク地方で立ち寄った街Deba

2012年の秋にフランスのバスク地方からスペインのバスク地方をレンタカーで旅行した時に立ち寄った街がDeba(デバ)です。この界隈の海岸線はサーファー達にも人気で沢山のサーファーを見かけました。また、運転中は何度もサイクリスト達に遭遇しました。クネクネした海岸線で高低差もある道なので、練習コースにもってこいなのでしょう。Debaはフランスのガイドブックにもコレといって情報がなかったのですが、フレンチバスクのBidart(ビダール)からSaint-Jean-de-Luz(サン=ジャン=ド=リュズ)、Donostia-San Sebastián(ドノスティア=セバスティアン)を経由してGernika-Lumo(ゲルニカ=ルモ)へ行く予定でしたので、観光をしながらゲルニカまで行くと時間がないと思った事と、有名な観光地をハズした方が宿泊費が安くなるので、ここに決めました。しかも前日にインターネットで予約を取って。


なにもないけどノンビリするにはいい

ここでは農家が空き部屋をホテルのように提供しているアグリツーリズモという種類の宿泊施設を利用しました。当然、スペイン語のみ。英語もフランス語も通じなかったので、全てジェスチャーになりました(笑)。スペインバスクをナメてました。ガイドブックにも地図がなく、住所もない(笑)書いてあったのはzumaia(スマイア)へ向かう道の39.5キロ地点を右折、その後2キロ、と超アバウトすぎる説明。さすがフランスのガイドブック。2往復くらいしてやっと見つけて山道を登るも、一方通行。もし対向車が来たら怖いな、と思いながらもなんとか宿につきました。二人でバスタブ付きで40ユーロ。安い。追加でお金を払えばキッチンも使える。そして静か。朝食はお母さんの手作りスコーンとコーヒーまたは紅茶、一人4,5ユーロ。周りにほとんど何もないので、選択の余地なし。Debaに出れば少しはお店はありますが、一方通行の道をまた下るのが面倒なので、結局ここに軟禁状態になります(笑)。でも素敵な所でした。やっぱり田舎はいいなぁ。

Debaの海岸線


データ

名前 Arriola Txiki
住所 LOURDES ALBIZU BARRENETXEA Arriola Auzoa 20820 DEBA
電話 +34(606)522147

フランス、スペインからCITIBANKのマルチマネー口座に入金を依頼する

ワーキングホリデーで悩ましい銀行口座開設する、しない問題

色々な方の考え方とケースがあるので一概には言えませんが、私達夫婦はフランスで銀行口座を作りませんでした。開設、口座を閉める手続きが煩わしい、手続きに関連した問題の発生を避けたいと考えていたので、そもそも現金引き出すだけだし、とりあえずCITIBANKでいいじゃないか、という事になりました。万が一仕事が見つかればその時に銀行口座を作ればいい、とも思っていました。しかし、やはり作っていた方がよかった、と思う事もあります。例えばこんなケース、、、


ケース1 学校の授業料の返金

これが初めて口座が必要になったケースです。学校側に返金を依頼すると口座番号を教えてほしい、と言われ、いろいろ調べていくと、欧州と日本では金融機関で採用しているコードが異なる(IBANコードとSWIFTコード)という事が分かり、SWIFTコードを調べたわけです。知らなかっただけでコードと伝えるべき情報さえ分かれば難しくはありません。ただ、学校に依頼をしてから2ヶ月後くらいの入金でした。な、長い。。。


ケース2 カウチサーフィン利用時の保証金の返金

スペインのバルセロナに宿泊した際、家主と直接契約であった為、契約時に300ユーロの保証金を支払いました。その返金タイミングは退去後でバルセロナを経った後である為、銀行振込、となったのですが、ここでもコードの違い問題が再発。同じ手順で無事に入金されましたが、手数料がこちら持ちなので、ちょっと残念な気分。でも銀行口座開設、閉める煩わしさ、時間的コストを考えれば十分ペイします。手数料は取られましたが、安く宿泊できたので満足です。


ケース3 公共料金

例えば携帯電話を一般契約をしようとすると銀行口座が必要になります。家賃の振り込みでも必要な所があります。私達はそもそも口座を利用しなくてもいいようにプリペイド携帯にしましたし、家も直接手渡しできる家主、と限定してなんとか切り抜けました。


CITIBANKの場合

以下は参考まで、この情報を相手にメールした所、問題なくマルチマネー口座に入金されました。適宜変更して利用して下さい。ただし自己責任でお願いします。このテンプレートを利用して発生したいかなる損害についても責任を負いません。

■Bank Name
CITIBANK, N.A. JAPAN

■Bank SWIFT code
CITIJPJT

■Bank Branch / Branch ID
TOKYO EKIMAE BRANCH / 053

■Bank Address
1F, Nihon Kogyo Club Kaikan, 1-4-6 Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo

■Bank Phone Number
+81332123300

■Bank Account Name
TARO YAMADA

■Bank Account Number
00000000

■Bank Account Type
Personal Savings

■My Phone Number
+3300000000
+819000000000

2013年5月19日日曜日

東京国際フォーラムの大江戸骨董市にいってきました

やってきました、東京での骨董市

今日は有楽町の東京国際フォーラムで開催される大江戸骨董市に行ってきました。パリの蚤の市で仕入れた商品が日本でどれくらいの値段で販売されているか興味があったからです。日本にはパリのような蚤の市はないかと思っていたのですが、今迄気づかなかっただけで、規模ややり方に違いはあるものの、日本に居ても十分気分が味わえて楽しいです。

大江戸骨董市リンク


ヨーロッパアンティークは高い

パリで5〜30ユーロくらいで買える鉄製アイロンが1万2000円で売られていたり、年代にもよりますが10ユーロ程度で買えるクオリティ、品番のJazの時計が5,000円で売られていたり、せいぜい1万円はしない人形が3万円近くで売られていたり、バウハウスのデザインっていうだけで5万円もするランプなど、正直手が出ません。もちろん日本の相場では普通で、かつ状態の良い商品であるとは思うのですが、本当にビックリ。もちろん、お店の方々の生活もありますし、交通費、商品仕入れ、搬送(海外からの輸送費が結構高い)、修理、販売の流れを考えると正当な値段です。出店料もありますし、店舗を構えている所では経費はそれなりに掛かるでしょう。でも、私には高くて買えないです。売れるから、希少価値だからこその強気のプライシングですが、なんとも。


小物は現地で直接買うのが一番安い

パリ中の蚤の市を巡って色々な蚤の市や商品を見てきましたが、欲しい小物があれば旅行ついでに自分の目で見て現地で直接買うのが一番。旅行代金は高いですが、自分で買った商品には思い入れがあって、愛着もわくはずです。いちいち旅行に行けない、という方はもちろん骨董市で上手に買い物されるのが良いと思いますが、何度も骨董市に通うなら旅行した方が早いと思います。


日本の商品も素晴らしい

昔は興味すらなかったので、気づかなかったのですが、海外のアンティークより日本の昭和レトロのデザインの方がグッときました。前述のJazの時計も勿論素敵ですが、セイコー(SEIKO)のビンテージ時計も負けず劣らず素敵でした。もちろん、趣味は趣味ですので千差万別です。ヨーロッッパアンティークは仕入れ原価がなんとなく想像できるので、今日は日本のレトロなコップを買いました。300円。商品の景品なので、それでも高いかも知れませんが、1万とかの商品よりは手が出し易いですし、私は転売を目的にはしていませんので、納得の300円です。ネットだと1,500円程度で販売されている所もあるようです。


あんまり値切れない(笑)

パリの蚤の市では値切りまくっていて、しかも実際に値切れていました。一番値切れたケースでは1つ30ユーロのサヴィニャックデザインの雑貨を3個で30ユーロまで交渉して購入した事があります。値引率なんと66パーセントオフ。東京骨董市ではあたり前ですが『値切れません』『3個で100円引き』とかそれくらいでした。ある日パリの蚤の市で値切っていたら『日本人はそんな事言わない』と言われた事もあります(笑)


まとめ

例えば大物家具は海外で自分で購入する事が難しいです。ですので高くても日本で購入するメリットはあると思います。輸送で壊れる可能性もありますし(実際にラポストで自分の荷物が粉々になった)、既に海を渡った商品が目の前にあるわけですから自分の目で状態を確認できます。また、商品にメンテナンスが施されていない状態で安いのであれば『買い』だと思います。お店の開業などをされる方で資金が限られている場合など、自分でやれば手間は掛かりますが、その分安く済みます。もちろん自分でメンテナンスをする気概があればの話です。世の中には自分の稼ぐ時給単価の方が高いので、業者(外注)に出した方が良い、という考え方もありますが、私は『楽しむ』という事を重視しているので、自分で手入れする事を選びます。そもそも高給取りどころか無職なので、負け犬の遠吠えです。私は自分の予算内で楽しむ事とします。


おまけ 今日買ったもの カールの伝票差し(左) 森永ツイストコップ(右)

2013年5月17日金曜日

短期留学の落とし穴?夏休み期間の語学学校は避けた方がいい?

夏に語学学校に来る外国人はチャラい???

これは完全に独断と偏見なので、一つの意見と思って下さい。全員ではないです。でも夏休みの外人どもはチャラいです。バカンスのついでに語学留学にきてます。他国の彼女を作ります。そして別れます(笑)


フランス語を学びに来たのに授業中に母国語を話し始める

別に真面目に授業を受けてくれればいいのですが、一番腹がたつのは授業の妨害。こちらはお金払って来てるのに、親御さんのお金で来ている若いクラスメイトに妨害されるとなんとも言えません。団体だと母国語で話し始めたりして、先生も注意するのですがラチがあきません。グループワークでポツンと入ってしまうと最悪です。どうしようもありません。


団体が来るような学校を避ける(実際は避けようがないので時期を選ぶ)

これは実際には難しいのですが、海外で言う所の長期休みの短期語学留学は避けた方がいいと思います。同じ資金を投入するならより効果的にリターンを得たいと思うのが本音です。私達は団体の学生があまりにも酷過ぎて一部の授業の返金を学校側へ申し出た所、あっさりOKが出ました。さすが交渉大国フランス。代理店に通すと『入金後の変更キャンセルはできません』とか返答が返ってくるのが常。自分達で手配するとこんないい事もあります。


  

もちろんメリットもあります

否定してばかりですが、いいことだってあります。短期間にできるだけ沢山の友達を作るのも夏季/冬季の休みの時期です。世界中から来るので刺激的ですよ。自分の目的に合わせた留学が出来るといいですね。

2013年5月14日火曜日

何でも自分で修理しようとするフランス人の気質

DIYはフランス人にとって当たり前の事

フランス人はよく『ものを大事にする』と言われます。例えば自分で出来る事は水道工事でも部屋の壁塗りでも何でも自分達でやります。アパルトマンの玄関に捨ててある家具があれば拾ってきてリメイクしてしまいます。他にも面白いケースでは山を一つ買って自分で自宅を建設している、というフランス人もいましたが見学しに行った時は既にプロジェクトが頓挫中でした(笑)。家の骨格、外装、内装もかなり完了している状態だったのですが、庭などが全然出来ていなかったですね。やる事がダイナミックです。

実際の所、、、

さて、これは仮説なのですが、フランス人の所得はそんなに高いわけではなく、特にパリでは住居費用が高いので、家具などお金の掛かるものは中古で購入したり、拾ってきたり、リメイクしたり工夫している方が多いのではないかと思います。パリ市内でキリスト系のお店(商品を寄付によって仕入れる)があるのですが、そのようなお店はめちゃくちゃ安いので大混雑です。そういえばお世話になったホストファミリーも部屋の壁を塗るのに全部プロに頼むと高いので、友人を家に呼んで一緒に作業する代わりに値引きをしたと言っていました。当然、私も手伝わされました(笑)。

カウチサーフィンでも気質は同じ

スペインのバルセロナで利用したカウチサーフィン(海外旅行者が、一般(時には法人)の家に宿泊させてもらう)もそうですし、パリで借りていた部屋もカウチサーフィンでした。でも、彼等は業者を呼ばずに出来るだけ自分で内装を修理します。その方が儲かりますから。でも話を聞いたら私の借りていた部屋は以前、荒くれどもが住んでいて警察が押し込んだ事もあり(笑)。弾丸やドアのこじ開けを防ぐためにドアの間に金属を埋め込んだ特別仕様、との事でした。でもドアの下に隙間ありましたけどね(笑)。家具は全部IKEAでしたが掛かりつけの天井まで伸びた本棚ユニットやら、よくもまあ自分で出来たな、というシロモノばかり。素人ですから塗装が微妙に下手だったり、水道のホースが曲がってついていたりしますが、気にしないのであればそこまで気にしなくても生活はできると感じました。

フランス人に見習いたい点

とある日、BRESTでお世話になっていたホストファミリーの自宅のシステムキッチンのオーブンが壊れてしまいました。日本なら速攻でサービス会社へ連絡します。でも、なにやら工具を持ち出してきて自分でシステムキッチンを分解し始めました。そして『わかった、ここが壊れているぞ』と叫んだ後にサービス会社へ連絡して修理を依頼しました。これはこちらの文化なのかも知れませんが、自分で箇所を調べて修理を依頼すると安く済む(場合がある)のだそう。また、お金が掛かるので、自分で修理できるものは極力自分で修理する気質のようです。壊れたら新しく買い替える、そんな私には耳の痛い話です。そんな影響があって日本に帰国してから要らなくなった家具をリメイクしたり、端材を利用して木製のファイルボックスや本棚を作りました。壊れても自分で修理できますし、愛着もわきますね。その後は引越先の洗濯機の水栓を自分で交換してみました。なんでもやってみるものです。思ったよりもうまく出来ました。もちろんリスクがありますので、工具と準備をしっかりとされる事をオススメしますが。。。

フランス人に見習って自分でやってみました。なんとか、、、なった

悲しいホーススティ先の実情

ホストファミリーは皆親切???

大体ホームスティをすると良い体験を聞きますが、そんな事はありません。実際、お金儲けの為にホストファミリーをしている家族がいることもお忘れなく。勝手な印象ですがパリではホストファミリーでなくとも家賃の高さに学生などはシェアハウスをしたり、空き部屋を貸して家賃の足しにしているパリジャンもいます。こちらとしては語学がつたないので、何かしら話ができるだけで嬉しいものですが、冷静に判断しましょう。パリのホームスティで夜ご飯は別々、なんてケースもあります。そうすると会話の時間がありません。また私のホストマザーはよく彼氏の家に遊びに行ってしまい、会話の時間が取れない時もありました。また、空き部屋が沢山あるのでお金目的で3人〜4人の留学生を同時に受け入れている方もいました。同じ時間を過ごすなら沢山居た方が手間は同じだし、効率的ですよね。朝食もスーパーで最も安い食パン、期待していた料理も全部冷凍食品、なんて事もザラです。全ての方がそうとは限りませんが、そのようなケースもある事を頭にいれておきましょう。


他にもあるある、こんなホストファミリー

飯が異様にマズく、デリバリーのピザが滞在中一番ウマかった。地下のフリーザーに冷凍食品が満載。友人を招いたら食事費を人数分きっちり徴収。シャワーの時間が長い、と文句を言われた。一週間に2回しかシャワーを浴びさせてくれない。人種差別をされた。


もちろん相性もあります

同じ屋根の下、ウガンダ人の留学生と一緒に住んだ事があるのですが、とにかく家でフランス語を話しません。英語なら話せるらしいのですが、一切の言葉を発しないのです。ホストファミリーも『何を考えているのか分からない』と私に愚痴をこぼすくらいでした。また、私の妻はなぜか会話が盛り上がらないホストマザーであった為、学校側に変更を申し出た所、すぐに変更してくれました。幸い次のホストファミリーは非常に親切で会話が弾んだそうです。むしろ相手の話が終わらなくて困ったほど。私がBRESTに滞在していた時はイスラム教の留学生と一緒で、しかもラマダン時期でしたので私が寝る時間に彼がムックリ起きてきてご飯を食べていました。夕方頃はコーランを読んでいて、お祈りもしていました。そしてメチャクチャ甘い(マズい)中東系のお菓子を毎週買って来て、ホストファミリーも苦笑いしていました。


スティ先を変えたい、と思ったら悩まずにすぐに相談

ほとんどの語学学校では受付に相談すると快くホストファミリー変更の対応してくれます。なぜでしょうか。私の予想ですがこういったケースは頻発しているからだと思われます。なぜなら様々な国籍、宗教、習慣の違いを超えて一つ屋根の下に過ごすわけですから、当然沢山の予期せぬ問題が起きます。学生側から変更もありますし、ホストファミリー側からのクレームもあるでしょう。最初は印象が悪くなるかも知れない、なんでお金を払ったのに嫌な思いをしてまで過ごさないといけないのか、などなど変な気持ちが沸いてくるくらいなら、さっさと変更しましょう。留学生活を有効に過ごすには何事も主張が大切です。


どうしてもなじめなかったら

学生寮がある場合もありますので、学校に相談しましょう。今の現状を打開する、という姿勢も大事ですが、相性、というのも重要な要因です。また、3ヶ月後に打ち解けられるかも知れませんが、その頃にホームスティ終了、となると意味がありません。大事な事は滞在している期間で目一杯会話を行い、そして滞在を楽しむ事だと思います。少なくとも、う〜ん、私はもっといい方法があったと思っています。

2013年5月13日月曜日

留学中の荷物について

留学中の荷物はどうするか

実家暮らしの方は悩む所ではないのですが、私達は夫婦でしたので荷物をどうするか、を検討しなければなりませんでした。幸い、妻の実家にスペースがあったので、有り難く1年間置かせて頂きました。


荷物はできるだけ処分する

もともとテレビをみないので、37型くらいのテレビとBDレコーダーは友人に売りました。その他の冷蔵庫やドラム式洗濯機も売りに出したのですが、友人の中では買い手がつかなかったので、保管する事にしました。他にも不要なものはリサイクルショップで売ったり、不要なものを処分したり荷物を減らして引越代を浮かせました。


家電は故障するリスクがある

とりあえず日本へ帰国し、妻の実家にお世話になった後、引越先が決まり住み始めたのですが、家電は一つも壊れていませんでした。日本製って凄いですね。とはいえ購入してから全て5年以内のもの、当然と言えば当然か。。。しかし保管場所はプレハブハウスで夏場はかなり暑くなっていたはずです。どの家電もダメ元で動いたらラッキーくらいに思っていたのですが、全て動いたので本当にラッキーでした。しかし、壊れるリスクがもしあれば出国前の引越、帰国後の引越で2回運びますから、その物量だけ引越代に響いてきます。最も理想なのは全て手放してレンタカーで大事な荷物だけ段ボールで保管場所まで運ぶのが良いでしょう。


洗濯機には黒カビが発生する事も

我が家のドラム式洗濯機は電気は入ったものの、黒カビが発生しており、悪臭をはなっていました。そこでpanasonicから発売されている洗濯槽クリーナーを使って槽クリーナーでクリーニングすると、なんと臭いが一切なくなりました。帰国後に無事洗濯できております。このように1年間空いて壊れなくてもメンテナンスが必要になりますので、帰国後は各家電の掃除に精を出す事になります。


もしかすると、、、

学生ビザで渡仏したけど仕事が見つかって長期滞在、晴れて労働許可証を取得、なんてラッキーな事もあります。ですからレンタルスペースなどを借りるのはあまりオススメできません。留学中に荷物を全て処分して来たという捨て身の日本人もいました。パリでは家具付き物件も珍しくありませんし、出国前は荷物を減らして身軽になると帰国してからの生活の開始も楽になると思います。家電量販店で冷蔵庫や洗濯機の大物家電を新規購入すれば新居へ配送してくれますし、その分引越代が浮きますから。

2013年5月12日日曜日

パリ市内の超人気古着店 Thanx God I'm a V.I.Pでも免税(タックスリファンド)が出来た件

免税手続きって加盟店じゃないとできないの??

ヨーロッパの免税手続きの際に良く使われているのはグローバル・ブルー、インノバ・タックスフリー・グループ加盟店です。フランスでは外国人が同日、同一店舗で175ユーロ以上の買い物をすると付加価値税が免税になります。加盟店のシールが貼られていない場合でも免税用の用紙をお店側が持っている場合がありますので、お店に聞いてみると良いと思います。今回のケースは古着屋でも免税が出来た、というケースです。普通は高級ブランド品やお土産物屋さんで利用するイメージですが、そんな事はありません。古着屋さんでも出来ました。とはいえ免税手続きに慣れていないお店も沢山あります。今回はパリ市内の人気店Thanx God I'm a V.I.P(すげ〜名前だなぁ)で購入した際の手続きをまとめたいと思います。また、今回はたまたまウマくいっただけかも知れません。参考程度にして頂ければ幸いです。


加盟店で無くても免税できる場合がある

今回、元々免税できないと思っていたので普通に買い物していました。でも175ユーロ以上だったので、お会計の時にダメ元で、お決まり文句「DETAXE S'IL VOUS PLAIT デタックス・スィル・ヴ・プレ」とパスポートを提示するとなんとかやってくれそうな雰囲気になりました。しかし、店員が『ちょっとBOSSに確認する』といってBOSSに電話。『今来ているお客さん、○○ユーロの買い物なんですが、免税したいって言ってて、、、』と言った後にBOSSが登場、なんだ、内線じゃないか(笑)。


免税手続きの説明

BOSSが店員に代わって説明。『今から渡す書類に税関スタンプをもらったら空港のポストへ投函してくれ、切符も貼ってある』おお、親切ではないですか。しかし、この後が面倒。『Paypalのアカウント持ってるか?スタンプの押された書類を受け取ったらPaypalで免税分を送金する。手数料が安いから』と。私は反射的に『Oui』と言ってしまいました。が、冷静に考えるとちょっと面倒。Paypalのアカウントは持っていましたが、こちらとしても日本円にした際に手数料をたんまり取られるので乗り気ではない。でも過去にもスペインで宿を借りて保証金を返してもらった時はCITIBANKのマルチマネー口座へユーロを入金してもらった。海外送金はやっぱりめんどくさい。元々免税は期待していなかったので、まあよしとしました。


シャルルドゴール空港で手続き

免税品を持ってシャルルドゴール空港へ。税関でパスポートと書類を見せると、、、ものの数秒で『OK』。え?アンタ商品見てないじゃん。点数すら見てないよ。さすがフランス。担当者次第でこんなもんです。もしかしたら高級ブランド品じゃないからかも知れません。古着屋くらいでは目くじら立てないのですね。未使用品、という概念があったので、古着はどうかな、と思っていたのですが、できちゃいました。早速ポストへ投函。


帰国後、返金手続きで問題発生

日本へ帰って数日するとお店からメールが。『Paypalアカウントに入金ができない。スクリーンショットを添付するから確認して欲しい』と。そもそもPaypalはパリのアパートに入居する時の保証金を入金する為にアカウントを作っただけで、あんまり使っていなかったのです。設定を良く確認すると受け取り通貨の設定があるので、これにユーロを追加する形で対応し、設定を完了した後に完了の旨を返信しました


問題発生、その2

ちゃんと調べていなかった自分が悪かったのですが、そもそも通常のアカウントでは入金には対応していません。その為、Paypalのアカウントをプレミアにアップグレードしました。その後、ようやく入金確認が取れました。あーよかった。


まとめ

1.古着でも免税できる場合がある。まずはお店に聞いてみましょう
2.書類にスタンプをもらったら忘れずにポストへ投函
3.入金されるまでが免税手続き、しっかり設定を確認をしましょう

いかがでしたでしょうか。お店の人が教えてくれたのですが、日本人で2人くらいお得意さんがいるようです。また、以前、免税手続きをしたけど、空港で手続きを忘れてしまった人がおり、免税手続きが出来なかった、という話も聞きました。お店側もスタンプが無ければ手続きは出来ませんので、手続きは確実に行いましょう。このような手続きが面倒だから店員さんがBOSSに判断を仰ぐのかも知れません。175ユーロギリギリだとダメって言われるかも知れません。同じ日にアメリカ系の人が1,000ユーロくらい買い込んでいるのも見ましたし、お得意さんなら確実にやってくれると思います。あくまで一つの参考まで。


注意点

フランスでは店員によって対応がブレたりする事が良くあります。このケースもたまたま出来ただけで全ての方の免税を保証できるものではありません。本記事の閲覧によって生じたいかなる損害にも責任を負いかねますのでご了承ください。

フランス滞在中に(できるだけ)日本人観光客とバッタリしない為の方法

海外旅行の醍醐味といえば

パリで日本人に遭わない、というのは難しい話ですが、海外旅行の気分に浸る一つの要素として日本人が少ない、というのも大事な要素の一つになると思います。最近ではブログやWEBサイトも充実してきて、結構な秘境に行っても日本人に遭遇する事があります。一番面白かったのはアーモイタリアさんのブログを参考にイタリア、ナポリを旅行したのですが、紹介されていたお店は完全に日本人対応化していて、メニューも日本語があったり、アーモイタリアのWEBページのコピーもあって、ちょっとヒきました。しかもフランスのガイドブックに載っていたお店の方が安くて美味しかった。残念極まりない。


地○の歩き方を読まない

正確には高くて買えない(笑)です。ダイヤモンド・ビッグ社さん、ごめんなさい。なんとパリのジュンク堂で地球の歩き方を買うと日本の約2倍の値段になります。なので勉強も兼ねて(しかたなく)フランス語のガイドブックを買います。ロンリープラネットでも面白いかも知れませんね。


日本のガイドブックとフランスのガイドブックの違い

皆様コルス(コルシカ)島をご存知でしょうか。あのナポレオン・ボナパルトが生まれ、流刑された島です。フランス人の9割くらいが大好きなんじゃないかと思うくらいの屈指の観光エリアです。しかし、日本のガイドブックでコルシカ島を調べると南仏コートダジュール編で見開きたったの2ページ(笑)。しかもPietra(ピエトラ)というコルスの地ビールを紹介していたり、観光情報か?と思える内容の薄さ。それもそのはず。日本から行くと直行便はないですし、帰りの飛行機が飛ばない(風の影響)なんて事もあるそうですから、ツアーにも組み込みづらいのでしょう。フランスのガイドブックでは1冊のガイドブックになっているくらい、見所満載で本当に素晴らしい場所なんです。次にもしフランスに行ける機会が出来たら、パリをスルーして真っ先にコルス(コルシカ)島に行きます。


イタリアのナポリで、、、

イタリアのナポリに滞在していた時にどうしても『青の洞窟』に行きたい衝動にかられました。よくよく調べてみるとナポリから1つめの船に乗り、カプリ島についたら2つめの船にのって青の洞窟付近へ、最後に青の洞窟をくぐる為の小さな船に乗る、そしてチップ必要。と、ざっと見積もって二人で20,000円以上しそうな運賃、しかも冬は中に入れる確率が低い、と万が一見られなかったら泣きそうです。なので諦めてフランスのガイドブックを読んだ所、、、『あれ?カプリ島って、、、』そう、フランスのガイドブックにはオススメ印すらついていないのです。ケチなフランス人が高いお金を払う訳がありません。同じお金ならコルスのボニファシオやスカンダラのエリアでも洞窟に入って美しい水面を見る事ができます。(しかも洞窟内ではありませんが、別の場所で泳げる権利がついている船もある)。もちろん、パリのエッフェル塔やスペインのサクラダファミリア等、どこの国にも掲載されている観光スポットはあります。でもちょっと視点を変えるだけで、面白い観光スポットに出会ったり、そして日本人に遭う確率が低くなります。


他にもある、こんな面白い内容

たしかAvignon(アビニョン)に旅行に行った際だったと思うのですが、フランスのガイドブックを読むと『割引パス有り、1件目は普通の値段だが、2件目から半額(場所による)』 、と、ここまでは普通です。その後に『だからこの美術館を1番目に入れ、一番安い、その後2件目の美術館へ』と、Avignonの観光協会から怒られそうな内容ですが、こんな旅行者の立場にそった記事が書かれていたりします。


ロンドン旅行中に

食べる事が大好きな私達にとって最大の問題、それは食事。状況によってアパルトマン型のホテルを借りて旅行先で自炊したりもしますし、レストランを利用する事もあります。ロンドン滞在中に最も恐れていたのはイギリスのご飯のマズさ(正確にはコストパフォーマンスの悪さ)。お金を出せば美味しいものが食べられると思いますが、そんなに余裕もありません。フランスのガイドブックには『ロンドンで安くて美味しいレストランに行きたいなら中華街へ行け』と、なるほど。その通り中華街へ行くと正にその通りでした。他のレストランより安くて、しかもおいしかった です。ホテルの朝食も非常に残念なものだったので、ロンドンは食事より観光をメインに考える方がいいかも知れません。


海外のガイドブックだって同じ

語学の勉強の為にフランスで販売されている日本のガイドブックを読んだ時があったのですが、販売されているのは『TOKYO, KYOTO, OSAKA』となってしまいます。外国の方にも北海道や沖縄など、日本人が大好きな観光地にも是非、足をのばしてほしいですよね。また、日本のガイドブックを見ると各都道府県ごとに沢山のガイドブックが溢れています。ですから海外に旅行される時は是非、現地のガイドブックを手に取って自分だけの観光を楽しんで下さい。きっと驚きの発見があると思います。

海外に1年長期滞在して、スリ、置き引きに一度も遭わなかった私が教える自分の身を守る法

海外は危険がいっぱい

海外留学なんて響きは良いですが、本当に危険がいっぱい。留学仲間でもiphoneが取られた、なんて話はザラ。スーツケース取られた、鍵を3つ付けたのに自転車を盗まれた、メトロで子供に囲まれて財布をすられた、ipodで音楽を聞いている間に気がついたらポケットから抜かれていた(イアフォンのコードが切られていた。)極めつけは、帰宅し、家の前で何者かに殴られてバックごと取られた、なんて凶暴な話も聞きました。また、ホームスティ先でも安心できません。ホームスティ先で時計がいたずらされて無くなった、なんてホストファミリーを信用できなくなる話も聞きました。学校の教室でも休み時間中に物を盗まれた、なんて話もあります。私は観光目的でパリの闇市に出かけていましたが、明らかに市内で盗んだと思われるiphoneが良く売りに出ていたものです。アフリカ系の移民が万引きしている現場も何件も見ました。このような状況ですから、盗まれたものはまず返ってこないでしょう。


海外留学1年で一度も被害に遭わなかった私の体験

一概に全員に当てはまるかどうかは分かりません。が、確実に事故率は減らしてくれるはずです。事実、私は夫婦揃って一度もこういった被害には遭いませんでした。私の気をつけていた方法を実践して、少しでも安全に海外旅行、留学を楽しんで頂ければと思います。


その1、ホームスティ先でもスーツケースに鍵、動かない場所にワイヤー錠をする

ホームスティ先にも危険はあります。例えばホストファミリーが結構ガサツで、どうせ何人も留学生が出入りするからと鍵を開けっ放しにしていたりします。ホームスティ先の人が物を盗る、というのはレアなケースですが、普段貴重品はスーツケースの中に入れて金庫変わりにしておくと事故は減らせます。もちろん使い勝手を考えると洋服を中にいれるのは使いにくいです。パスポートやクレジットカード、銀行のカードなどをいれて鍵をしておきます。ホームスティ中だけではなく、パリに住んでいた時も同じように対策していました。ホストマザーが掃除する時に気分を害さないか、私自身は心配していましたが、一度も突っ込まれる事はありませんでした。言われたら『信用していない訳ではないけどお互いの為』と言えば理解してくれるでしょう。それこそいろんな国の留学生を受け入れているので、結構なんでも受け入れてくれます。


その2、学校の昼休みでも常に携帯、財布、貴重品を持ち歩く

これも結構大事です。語学学校の休み時間に貴重品が何者かによって盗まれていた、というケースなのですが、これはパリ・カトリック学院で実際にあったケースです。大学、語学学校は一般の人でも入れますので、特にパリでは常に警戒しておいた方がいいでしょう。休み時間やちょっとの間でも貴重品を携行すれば万が一の事故でも嫌な思いをしなくて済む、これが一番のメリットです。クラスメイトを疑うなんて嫌です。


その3、街で署名を求めてくる輩は全て無視、歩くときも避けるように早く通り過ぎる

これはパリでよくあるケースですが、何かの慈善団体の著名をするように近づいてきて、他のチームがバックから財布などを盗む手口です。残念ですが自分の身を守るために無視しましょう。本物の団体もあると思いますが、リスクを軽減する為に相手にしないのが一番安全です。もし寄付をしたかったら自分で団体へ出向きましょう。


その4、喫茶店のテーブルの上には携帯、財布類を絶対に置かない、絶対に

これは日本だとよくやってしまいますが、絶対に、絶対にやめましょう。実際によくあるケースはパリのマクドナルドで『署名下さい』、もしくは『アンケートをお願いします』と近づいてきて、その用紙を携帯電話の上に持っていき、その隙に用紙で死角になっている携帯電話を盗む、というものです。これは本当によくあるので注意して下さい。


その5、(できるだけ)街で歩きながら携帯を触らない、もしくは電話をしない

これは結構難しいです。でもメールや電話をする時は必ず立ち止まって、背後に壁がある所まで移動して(ゴルゴ13のように)キョロキョロしながら電話、メールをします。友達といる時は怪しい人が近づいてこないか見てもらいましょう。私達は夫婦でしたので、常にどちらか相手が監視するようにしていました。友人から聞いた話ですが、携帯でメールを打っていたら、突然携帯をかっさわれた、電話をしている再中にその電話を無理矢理強奪された、というケースがあります。


その6、バックは体の前にくるもの、スーツケースも目を離さない、貴重品はカード、札、小銭など分散させ、絶対にポケットにいれない

滞在中の写真を見て面白いのが、バックを体の前に抱えている写真が多い事です(笑)。写真の仕上がりは残念ですが、滞在中は常に狙われていると自意識過剰になっていました。また、札、小銭、カードは分散させ、日によってはクレジットカードをわざと持ち歩かないようにしたり、小銭のみで出歩くようにしていました。これも万が一被害に遭った際に最小限にする為の工夫です。ピックポケット(スリ)という名前の通り、ポケットから貴重品を盗む輩をいますので、ポケットは常に空にしておきましょう。


その7、危ない地帯には近づかない、行く場合はパスポート、カード類を持たず、最低限の小銭だけを持って行く

私はパリの中心地より二桁の区が大好きです。中心地は買い物三昧の観光客だらけ、レストランも高級店ばかり。少し外に足をのばせば安くて美味しいビストロや個性的なショップが沢山あります。本当にパリは楽しい。しかし、残念ながら二桁の区、特にパリ北側の18、19、20区は犯罪も多い、というのも事実です。ですからこのような地区に出る時は派手な格好はせず、ゲリソルで買った3ユーロのズボンを履いて、いかにも金が無さそうな雰囲気で観光を楽しんでいました。


その8、そもそもメトロに乗らない

これも好き嫌いがあるので万人にオススメできませんが、私達夫婦は常にパリ市内を自転車で移動していました。雨が振りそうな日はVeribを使って、雨が振ったらメトロを使います。あくまで最後の手段にしていました。メトロは汚いし、スリもいます。そもそもメトロを利用しない事でリスクを大幅に軽減できました。でも、パリの市街地を自転車で移動する、という事は事故による死亡のリスクもあります。ここは自分が好きな方を選んだ方が良いでしょう。


一番大事な事は滞在自体は楽しむ事

細かい注意点はもっと沢山あるのですが、良くあるケースとそれを防ぐために気をつけていた事をまとめました。もし役に立ちそうなものがあれば取り入れて頂ければ幸いです。もちろん全てを実践して頂く必要はないですし、私もたった一年の滞在です。たまたま事故に遭わなかっただけかも知れません。また、一番大事なのは旅行、留学を楽しむ事です。ただ怖い怖い、とおびえていては全く楽しくないですし、リスクが見えれば気をつけるべきポイントも見えてきます。ぜひ楽しく滞在されて下さい。

2013年5月11日土曜日

フランスのミネラルウォーター、CRISTALINE(クリスタリン)について

フランスで最も飲まれているミネラルウォーター???

フランスに滞在していた時に最もお世話になったミネラルウォーターです。日本でのコピーも

フランスNo.1(※)ミネラルウォーター。
※Iri-Secodip2012年販売実績 大塚食品セレクトショップより引用

となっていますが、実際の所はスーパーで最も安いミネラルウォーターだからNo1なんだと思います。ケチなフランス人が高いお水を買うわけがありません。もちろん個人差はあると思いますが、このミネラルウォーターだけはスーパーでも欠品になる事が多いくらい売れています。在庫管理システムが微妙な事も影響していると思います。


日本とフランスの価格差について

大塚食品のネットショップ上の値段では2リットル1本105円ですが、フランスでは1.5リットルが20セントくらいです。1ユーロ = 130円とすると1本約26円。内容量が異なるのでリットルあたりで比較すると日本が1リットル約53円、フランスは1リットル約17円。輸送コストを加味するとボッタクっている感じではないですが、コントレックスほど割高感はありません。留学中は毎日お世話になっていたので、ちょっと懐かしいですが、日本で買いたいとは思いません。フランスで日本のミネラルウォーターを飲まないように、現地では現地の食品、飲み物を味わうのが一番いいですね。


一番飲まれているから、いいミネラルウォーターなのか

味はそれぞれ好みがあるので何とも言えませんが、大事なのは『自分に合っている、必要としているミネラルウォーターかどうか』という事だと思います。イメージ先行でフランスで最も飲まれているからいい水だ、と判断しない方が良いと思います。広告に惑わされず、ご自身で味見をされた上で購入されると良いと思います。一応、とある健康オタクのフランス人が一番クセがなくて良い、と言ってました。コントレックスはマズくて飲めたもんじゃない、くらいに言ってましたね(笑)。彼の見解ではペットボトルに有害成分が含まれているから、水道水が一番新鮮でいい、と言ってました。そもそもボトリングされたミネラルウォーターがダメって事か。。。


気がついたら2013年度ワーキングホリデービザのビザ申請書類リストが更新されていた件

2013年度 主な変更点

現時点でも更新リストは更新中のステータスなので、本記事は一時的なものとご理解下さい。5月14日時点で私が気になるポイントとしては

・滞在中の計画および履歴書が追加
・残高証明書が4500ユーロ以上
・ワーキングホリデービザ 宣誓書が追加

といった所でしょうか

今年のケースですと申請時点では航空券の購入が必須にはなっていません。その代わりに『ワーキングホリデービザ 宣誓書』というのが追加されています。『帰りの航空券代もあります』と宣言しているだけですが(笑)。ここ数年では航空券の事前購入が心理的障害になっていましたので(キャンセル不可、格安で予約の後、ビザ申請が棄却された場合にダメージが大きい)、今回の改正は個人的には楽になったと思っています。滞在の計画はあくまで現時点の計画ですから、ビザが取れて渡仏した後に計画が変更になっても、ワーキングホリデービザの趣旨から逸脱した行動さえしなければ問題ないでしょう。


滞在中の計画

書く事が思いつかない、という場合でも、語学力に不安があれば語学学校で勉強して、その後フランス中を旅行するとか、アルバイトをしながら特定の都市に生活をしてフランスの文化に触れたいとか、突飛な事を考えなくても普通の過ごし方なら色々出てくると思います。特に仕事(CDI:Contrat a Duree Indeterminee(期限を定めない労働契約)取得目的)やフランス人との結婚の事などを一切書かなければ問題になる事はないと思います。PACSの手もありますね(笑)。でも離婚や破綻のケースも多々ありますので、くれぐれもそれだけはお気をつけて。私のケースですとワーキングホリデーをきっかけにフランスに滞在できるチャンスはないか密かに探していましたがダメでした。でもチャレンジした事に意義があるので後悔はしていません。本当にいい滞在でした。

2013年5月10日金曜日

帰国後の不動産探し、果たして夫婦無職でも賃貸は借りられるのか。

就職が先か、家が先か

日本に帰って3日目には賃貸物件探しを開始しました。普通に考えれば就職が先だと思います。もしかすると転勤になるかも知れませんし、引越した家から会社が遠い可能性もあります。しかし、景気がよくなったとはいえ就職難。少しでも沢山の面接を受けるためには都内に拠点となる家が必要です。そこで住む家を先に決める事にしました。そもそも妻の実家に仮住まいなのですが、駅まで車を使わないと行けない場所なので、毎日都内に出るのがシンドイのです。


マンスリーマンションか、ゲストハウスか、フリーレント物件、通常賃貸物件か、

拠点として色々検討した結果、通常賃貸物件としました。マンスリーマンションは高い、ゲストハウスはセキュリティの不安、そもそも夫婦なので男女共同部屋想定、フリーレント物件で好条件の物件は少ない、通常物件は保証人、審査通過などハードル高い、、、等々を考慮の上、結局トータルで一番安いのは最初から住みたい家に住む、という選択でした。とはいえ夫婦で無職、信用はゼロ。そもそも借りられるのか、という事を含め不動産会社にも事情を正直に説明して理解して頂けた不動産会社にお願いしました。


無職でも審査が通った!!

各不動産会社によって審査のやり方や必要な書類はマチマチです。今回は無職なので預金通帳の最後の2ページを提出するように言われました。幸い大金はありませんが多少は貯蓄があったので、それも効いたのでしょうか、なんと夫婦無職で審査がおりました。前職と保証人になって頂いた義父に感謝です。もし審査が落ちたら最初の戦略を変更し、就職を先に決める、という方針にしようと考えていましたので、本当にツイています。


まとめ

本当に大事なのは帰国後のプラン。賃貸契約の事も考えて預金、余力は残しておきましょう。
保証人が居なくても保証会社を利用する不動産会社もあります。とにかく諦めずに不動産屋を回りましょう


この本は賃貸の不動産探しに役立ちます。

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