カーテンレールは金属ゴミで捨てられる(条件付き)

カーテンをブラインドに変更しました。その際に2mくらいのカーテンレールがゴミとなってしまいました。

粗大ゴミで捨てようと思って忘れてしまい、何週間か経ちました。申請すればいいのに、ふと頭の中に30cm以内なら金属ゴミ。という考えが出てきて、普通のゴミとして捨てることにしました。

何度も折り曲げると、あっさり折れます。マンションの管理人さんに問題ないか確認した上で捨てました。

保育園の送迎用:チャイルドトレーラー Burley Bee

チャイルドトレーラー Burley Bee

息子の移動手段として、エルゴの抱っこ紐を使っていましたが、息子が軽度の骨折になってしまったので、子供乗せ自転車がもう一台必要になりました。電動は高いけど、電動なしでも、子供乗せのシートを買ってつけると、工賃も取られて、3万円か、4万円以上になってしまうのです。XtracycleのLeapも候補になりましたが、予算が10万円以上になってしまうのと、リリアエンド幅がMTBの規格135mmでないとダメでしたので、諦めました。手持ちのロードバイクとクロスバイクは130mmでした。。。

本家、Amazon、楽天、どれも価格はほぼ同じ

もともと日本では道路も狭く、保管できるスペースの関係でチャイルドトレーラーを選択する方は少ないかと思います。今回、購入するにあたって、公式サイト、Amazon、楽天、を比較検討しましたが、公式サイトでは送料2,000円がかかってしまい、Amazonの送料無料と比較すると値段が変わりません。楽天の場合ですと、スーパーポイントのタイミングがありますので、その際に購入しても良いと思います。

届いて組み立て

購入すると、2日後には届きました。めちゃ早い。組み立ても超簡単です。タイヤガードを付属の工具で締めて、連結用のアームをつけます。次に自転車の後輪に金具を取り付けます。私の自転車のリアのクイックリリースを外して金具を取り付けるだけ。午前中に届いて、午後にはトレーラーをつけて、息子と出かける事ができました。

使ってみた感想

マンションの玄関に立てかけていますが、サイズはまあまあ大きいです。エレベーターにも乗りますが、団地タイプの大きなエレベーターの方がいいですね。私のマンションですと乗るは乗りますが、ギリギリで取り回しは少し面倒です。組み立て自体は早いです。運転は最初慣れが必要ですが、コーナーリングも慣れれば難しくありません。バックできないと思ったですが、そんなこともないです。登り坂も相当急な坂でなければ問題ありません。下り坂は慣性の問題が出てくるので、近日中にブレーキを交換する予定です。

ケアンズ子連れ旅行10日目：帰国に向けて

荷物をまとめチェックイン

現地時間の12時頃の出発の為、ホテルは9:00頃チェックアウト。受付の人が凄く気がきく人で、タクシーを呼びましょうか？と言ってくれました。英語のフレーズを調べていったのに、拍子抜けです。本当にいいスタッフとホテルでした。

空港へ

ケアンズの空港は大きくないので、タクシーにのって22〜23 AUDで着きました。安い。バスより時間がコントロールできてよいです。
空港につくと出国用のカードを書いて、荷物検査です。その後、フライトまで息子の絵本や機内で飲む水などを残りのAUDで使いきりました。残り70セントしか残りませんでした。
機内も特に問題なく、空席がボチボチあったので、CAさんが気を使って席を調整して下さり、2名分しか払っていないのに、3席使わせてくれました。おかげで息子は横になって昼寝ができました。

成田空港到着

第三ターミナルに到着すると、もう夕方です。腹ごしらえをして、リムジンバスを予約しました。やはり主要駅まで思いスーツケースを持ち運びしなくてすむので、すごくよいです。新宿からはタクシーにのりました。第三ターミナルでゆっくりし過ぎましたが、22時には自宅にもどりました。

ケアンズ子連れ旅行9日目：雨の為、のんびり過ごす

車を返却に

雨が振っていたので、残念な気持ちに。ただ、ここまで雨に振られなかったので、非常に楽しめました。車を返却した時に、忘れていたのがODOメーターの記入ですね。もらった契約書に記載したものを返却する必要がありました。
対応してくれた人が見にいってくれたので、問題はなかったですが、時間外にキーを返すケースがあるので、その場合は書いておいた方がいいでしょう。これは気づかなかった。説明を聞き逃していたんだと思います。次から気をつけます。この日はスーパーなどにいってお土産の追加をしました。

ケアンズ子連れ旅行8日目：レンタカーで綺麗な海と熱帯雨林を満喫

やっぱり海が見たい

せっかく車を借りているので、今日はポートダグラスへ向かいます。少し浜辺を散歩してからスコールが振ってきたので、少し休憩。スコールが止んだらピザをテイクアウトして公園でランチしました。

熱帯雨林を満喫しに

ポートダグラスからまた車で移動してトレッキングです。行きと帰り往復のバスチケットを買いました。一日何回でも有効なので、午後一くらいからいけばトレッキングコースも全て回れると思いますが、私達がついたのは16時頃。川で泳ぐ時間もほしかったのですが、曇りで雨が少しぱらついてきたくらいなので、泳げませんでした。ただ、水が冷たいのに泳いでいる猛者もいて、肌感覚を疑いました。

ケアンズ子連れ旅行7日目：レンタカーで自然を満喫

予想外の出発時間

元々予約していた8:30頃レンタカーカウンターへ行ったのですが、息子が疲れて起きなかったので、もう少し寝かそうと思い、予約時間を9:30に変更しました。この時に先に車だけ出しておけばよかったのですが、その時は気付きませんでした。
1時間後にカウンターへ行くと、大行列。私を含め5グループ並んでいました。ここで30分ほど待ちました。早めにカウンターへいって、車をピックアップしてから、ホテルの近くに駐車しておくほうが無駄がなく賢明です。

使いにくいカーナビ

フランス、ハワイでレンタカーを利用しましたが、携帯は電池が切れたり、GPSを掴まなかったりするケースがあるので、少々使いにくくても追加料金を払ってカーナビを利用するようにしています。不慣れな場所ですから、少しでも時間はロスしたくありません。
今回の車はビルトインのカーナビゲーションでしたが、一度車のエンジンを切ると、登録していた目的地が消えてしまいます。日本の車では保持されているような気がするのですが、毎回入れ直すので、ここが非常に面倒でした。

ワラビーに触れにいこう

車にのって、自然のワラビーに触れにいきます。岩場のような所になっていて、日本人のツアー客もいたのですが、手前の岩場で帰っていきました。結構凶暴なワラビーもいて、爪をたてられました。私の息子もおびえて逃げ腰でエサをあげ。

牧場で酪農を見学

次は牧場です。車を飛ばして牧場で牛を見ました。エサをあげる事もできたので、息子もこわごわとエサをあげていました。アイスクリームやヨーグルトを食べましたがとてもコクがあっておいしかったです。（新鮮だし、あたりまえか。。。）この日はこの時点で17:30くらいになってしまったので、おとなしくホテルに帰りました。

ケアンズ子連れ旅行6日目：ゆっくり過ごす&後半の予定をきめる

後半の予定を決める

ツアーも落ち着き天気の様子もみつつ、後半はあまり天気がよくない模様。ギリギリ天気が持ちそうな日数で2日間レンタカーを借りました。
ネットで予約してもよかったのですが、ホテルの裏にレンタカー屋がありましたので、空いている時間に店舗にいって、直接予約をしました。

レンタカーの予約

フランスでHertz、Avisを使っていたので、語学は苦手ですが、気にするポイントは分かっているつもりです。
出発日、返却日、乗り捨て有無、車種、保険、オプション（チャイルドシート/カーナビ）などの情報を手書きで持っていけば余裕です。レンタカーを空港で返却する人も結構いるようですが、いろいろ心配なので、現地返しにしました。
最終日は天気も悪く、余分にコストが掛かるよりは返却した方がよいと判断しました。
できればトヨタがいい、といいましたが、最終的にあてがわれたのはヒュンダイになりました。まあいいか。