2012年9月1日土曜日

ヴェリブ 1年パス

ベリブの1年有効パスの購入方法について説明します。

手順

1.インターネットで1年パスを購入します。

ベリブ

2.Vélib' Classique(29ユーロ) か Vélib' Passion(39ユーロ)を選択。私は返却ステーションが見つからずに焦るのが嫌なので45分無料のパッションにしました。また、Carte Vélibを選ぶと郵送。Vélib' Expressを選ぶとカードを自分で取りにいけるので、私はVélib' Expressにしました。パリの郵便事情は酷い、という噂を聞いて怖かったので、少しでも確実な方法を選びました。Passe NavigoについてはNavigoを持っていないのでやり方は分かりません。

3.クレジットカードで購入手続きを進めます。また暗証番号の設定もあります。後のアクティベーションで使います。

4.購入後にIDと暗証番号(16桁)がメールで届きます。(注意;Vélib' Expressを選んだ場合についてです)

5.最寄りの市役所か観光案内所でVélibのカードをもらいます。このカードは後で機械で登録するので、空のカードです。

6.ボルヌと呼ばれるヴェリブのステーションの機械で登録(アクティベーション)します。

7.機械にカードをかざします

8.暗証番号(4桁)を入力します。

9.IDと暗証番号(16桁)を入力します。(4)でメールで届いているものです。

10.これで準備は完了です。各自転車の横についてある機械にかざして自転車を引き抜きます。

この後に2回カードを紛失し、1回は電話でカードを止めて再発行。2回目はインターネット経由で再発行をしました。別の記事でこの手順については記載しようと思います。

BREST(ブレスト)からPARIS(パリ)への引越

ブレストの学校での語学学校、ホームステイを終え、BRESTからPARISへ引越をした際のメモです。

移動手段の検討

最初は電車、飛行機を考えましたが、前回VICHYからBRESTへ引越した際に手持ちの自転車の輸送が大変で死にそうだった事、妻の荷物が沢山あった事、もしかしたらネットで契約した物件が存在せず、荷物を郵送しても受け取れない可能性がある事、等々の様々なリスクを考えて持ってる荷物を全部詰めてレンタカーで一気に運ぶという手段にしました。私と妻は別々のステイ先だったので、車であれば落ち合うのも楽だろうと考えました。なんせ5キロ以上離れていましたから。

パリの郊外までは余裕。でした。

BRESTで何回かレンタカーを借りて練習していたので、左ハンドル、右側走行、マニュアルには慣れているつもりでした。高速道路も難しくありません。BRESTからPARISまでは約600キロ。上手くいけば休憩込みで6時間で着くだろうと楽観視していましたが、これが後に大変な事になります。

もうパリでは絶対に車を運転しないと心に決めました

郊外あたりから少しずつ混んできました。大家さんには電話で17時くらいに着きそうだ、と話をしていたのですが、パリの郊外からアパートまで2時間かかりました。ちょうど夕方にさしかかっていた事と、事故が発生していた事が重なり、環状線が大渋滞していたのでした。また、Nationのロングポワンは沢山の道があり、どの道に入ればいいか分からず、何周も同じところを周りました。更にアパートを見つけた後の地獄の縦列駐車。なんとか大家さんも実在している事が分かりホッとしたものの、あまりの縦列駐車の難しさ、駐車場スペースの無さに絶望しました。とりあえず地下のコインパーキングに駐車し、大家さんと契約、その後に車を近くまで移動させて縦列駐車(大家さんがブツからないよう外からスペースを見てくれました)、アパートまで荷物を運んで引越。最後に車をGare de Lyon近くのHertzに返却しました。朝10時に出発して19時にアパート着。引越、食事の後、車を返却したのは22時過ぎでした。しかも延長料金を払うハメになり、トホホでした。もう二度とパリでの運転は御免です。もし使うなら一度郊外まで電車で出てから借ります。返却する時も同じ、郊外で返却します。それくらい嫌です(笑)


自転車があったので、本当にパンパンでした。

2012年8月13日月曜日

パリで長期滞在用の物件を探す為の一時住まい

パリの不動産探しは本当に難しい

日本人だけでなく、パリに留学している他国の学生、パリジャンですら物件探しは難航します。日本人留学生にとっては言葉がままならないのでなおさらです。私達も語学力に自信が無い上、BRESTからパリまで何度も往復する余裕もありませんでした。そこでインターネットで部屋探しをしました。今回ご紹介するのはベストな方法ではないと思います。でも、とりあえず今回のようなサイトで一時的な住まいを確保し、パリに滞在しながら不動産屋を巡って契約する、という方法は良いかも知れません。結局、学校が始まるとそれどころではなくなり、一時的な住まいだったはずの住まいに7ヶ月滞在する事になりました(笑)。本来は短期向けですが、1ヶ月にして割引交渉をして契約しました。学生ビザの場合は住居証明書が必要になったりしますので、この方法はあまり役に立たないかも知れません。

礼金不要。保証金のみ

日本人経営の不動産屋では礼金、手数料が発生します。しかし、このようなサイトの良いところは多くが直接取引なので入居時の保証金のみで良いところです。ただし割高である事には変わりありません。ホテルに泊まるよりは安く、ゲストハウスやユースホステルよりはセキュリティと設備も良いです。短期決戦で決めるならユースホステルに泊まって物件探しですが、結婚している身としては妻からクレームが来てしまうので、私達のような夫婦で来ているケースでは悪くはない方法だと思います。とりあえずの住まいを確保したらオブニーでも、不動産屋でも、現地ではないと手に入れられない情報、内見を行い、自分に合った物件を見つける事ができるでしょう。ただし、パリではパーフェクトな物件はない、と思っていた方が良いです。

Centre Paris
http://www.centreparis.com/

Apartment Paris
http://www.apartmentparis.fr/

でも、定番はやっぱりオブニー

オブニーにアナウンスを出す人は大家さんが日本人である事もありますし、日本人に部屋を貸したいフランス人大家さんかも知れません。いずれにしても日本語だけに探しやすいでしょう。ただし、人気サイトゆえ物件の動きは早いです。私も連絡した時には先約がおり借りたい物件を借りれませんでした。

オブニー
http://www.ovninavi.com/accueil

2012年8月4日土曜日

世界ユネスコ遺産と美しい海岸 Camaret-sur-Mer(カマレ=シュル=メール)

ブルターニュ地方の美しい海岸

ブルターニュの海はノルマンディーのエトルタともコートダジュールのニースともコルスの海ともまた違う色です。波が強く海水浴が禁止されているエリアもあるので、サーファー達も好むエリアのようです。最初はブレストからホストファミリーの車で連れていってもらったのでラッキーでしたが、レンタカーがなければ電車ではなくバスの利用になるので、アクセスは少し難易度が高いかも知れません。車さえあれば街中は運転しやすいのでそう難しくはないと思います。あまりに気に入ったので自分たちでレンタカーを借りた際にもう一度訪れたくらいです。ここは本当にオススメの場所です。

ユネスコの世界遺産も有ります

港にはヴォーバンという方が指揮をとって建設したものがあり、世界遺産に登録されています。美術館にもなっているので、ここを見学して海をゆっくり眺める、そんな滞在がオススメです。ここに向かう途中にも沢山の美しい海岸があり、何度も車を止めて眺めたものです。

波に注意

ただし、一点注意点があります。それは波が強い事です。この海で溺れて死亡する事故が発生しているようです。遊泳禁止の場所もありますので、標識をよく読んでビーチを楽しんで下さい。

2012年7月8日日曜日

フランス国内で自転車を運ぶ

フランスで念願のロードバイクを手にいれるも、、、。

フランスオーベルニュ地方ヴィシーのホストファミリーのおかげで中古のロードバイクを手に入れた私はブレストへの引越で頭を悩ます事になる。そもそもヴィシーからブレストへは直接行かず、ラシオタという所で短い休暇を取り、その後トゥーロンから空路でブレストへ向かう事が決まっていた。つまり自転車を運ばなければならない。これは本当に大変でした。後にブレストからパリの引越はこれに懲りてレンタカーで引越、自転車を運ぶ事にしました。

最初の難関、TERとTGV

フランスは日本と違って自転車大国なので、電車でも自転車専用の場所があったりして輸送は大丈夫だろうと思っていました。ところがバカンスシーズンで列車は遅れて車内はカオス状態。途中で乗り換えた時には自転車を縦にして狭い通路に立っていました。スーツケース1個と大きなスポーツバックも持っており、本当に地獄でした。

ラシオタのホテルも遠かった。。。

そもそも最初はコルシカ島に行く予定でした。しかし『車がないと意味がない』、くらいにホストファミリーが言うし、この時期(7月)は混雑、渋滞が酷くて車を運転するのは嫌でした。車がなくても楽しめるところはどこか、と聞くと返ってきた答えがラシオタでした。マルセイユほど有名ではありませんが、海に面したとても美しい街です。さて、電車が遅れて到着すると既にバスは終電。夕方でしたが運悪く、日曜日。自転車もあるし、タクシー来ないし捕まらないし、値段が高くなるから歩いて、、、これが間違いでした。重いスーツケースを転がして約1時間、やっとの思いでホテルに着きました。しかも自転車は駅に鍵をつけて次の日に取りにいきました。とても歩けません。

最後の難関、飛行機で自転車を運ぶ

ラシオタからトゥーロン・イエール空港まで、まずはホテルからバス停でSNCF駅まで。さっそくバスが遅れて列車と接続できず一時間待ち、そしてやっと乗った電車もトラブルで停車。やっとトゥーロンに着くと速攻でタクシーを捕まえて空港まで。最初自転車が入りきらず、『2台で行こう』くらいに提案されるも、無駄なお金は払いたくないので無理矢理押し込み、空港へ。荷物分のチップを渡しても2台よりは安い。そして荷物検査も済ませなんとかギリギリ飛行機に乗れました。ちなみに自転車の輸送量は国内だからか、20ユーロくらいでした。はっきりいってコリッシモの定形外料金(国内)より安いです。

2012年7月1日日曜日

VICHY(ヴィシー)からBREST(ブレスト)へ引越

あっと言う間に3ヶ月が過ぎた

VICHY、カヴィラムでの学校生活はあっという間でした。夫婦別々のホームスティ、お互い初めての海外留学。そんなしみじみした気分になる前にBRESTの引越と学校が始まるまでのつかの間のバカンスをLa ciotat(ラシオタ)で過ごす予定だったので、次の学校の契約やら、次のホストファミリーとのメールやら、荷物の発送やら、ホテルの予約やらで非常にバタバタしていました。

コリッシモを5箱送る

私は本が増え、自転車を買い、妻は衣類が増え、とてもスーツケースでは納まりません。事前にそれぞれお世話になるホストファミリーの家にコリッシモで5箱送りました。私は自転車があって、La posteに荷物を預ける事に抵抗があった為、自転車を持って移動する事にしました。

経路

Vichy(ヴィシー)からMarseille(マルセイユ)へ、マルセイユから乗り換えてLa ciotat(ラシオタ)へ。アパートメントホテルを借りて、日帰りでIle de Porquerolles(イルドポックロール)へ行き、Toulon(トゥーロン)へ移動して飛行機でBREST(ブレスト)というルートでした。

語学学校 シエル編

カヴィラムで勉強中、次の語学学校を探しました。ブルターニュ地方のシエルという学校です。ワーキングホリデーなので語学学校は必須ではありません。ですが二人とも何も勉強せずにフランスに渡ったので、3ヶ月勉強して、まだまだとても話せるようにはならない、と判断し、勉強を継続する事にしました。

品質

講師のレベルは満足できるものでした。こじんまりしていて、他の学校より1クラスあたりの人数が少ないです。アジア人はクラス内での発言が苦手な傾向にあるので(私もです)人数が少ない方が発言回数が多くなり語学の上達につながります。ホームスティ先は皆親切でした。(が、、、お金の為にやっている家族も少なくありません。相性などの問題が起きて家を変えた人もいました。)費用的に可能であれば普通の授業を取らずにマンツーマンの講座を取ると良いと思います。

環境

学校が小さい。学食も小さい、でも他のレベルのクラスメイトも把握できるくらいでアットホームな学校。普通は学校のスタッフが学生の名前を覚えている事は少ないけど、ここの学校は人数が少ないので、結構把握しています。すごい。観光資源は多いですが、ブレストにはないです。電車かバス、学校のイベントを使って旅行に出かける事をおすすめします。カンペールなどにも行けます。学校まで遠く、BRESTには何もないので勉強に集中できます。時期によりますが雨が多いです。傘は必須です。あと毎日のように雨が降って萎えます。ブレストって書いてありますが、学校はブレストの隣町です。ホームスティ先がブレストの場合はバスで1回乗り継いで学校へ、学校近くの場合でもブレストに出る為にバスを乗り継いで行きます。なので通学時間、移動時間をどう有効利用するか、が課題です。

費用

私立なので値段はカヴィラムと同レベルだと思います。誤算だったのはホームスティ先が遠く、バス代が掛かった事。夜が遅いとタクシーを利用しなければならなかった事。歩いての移動はありえません。妻は学校まで8キロ。私は3キロありました。私は自転車で、妻はバスで通いました。登校初日のオリエンテーションがバスの乗り方なので、バスの乗り方は相当重要です。本数も少ないので要注意。帰りたい時に帰れません。







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