このPVを見るとタイに行きたくなる
Pony Pony Run Runはフランスのエレクトロ·ロックバンド。フランスのナントで結成。HEY YOU、Walking On a Lineが大ヒット。現在でもフランスのラジオでよく掛かる曲です。このPVはおそらくタイだと思うのですが、このPVを見るとタイに行きたくなります。(まだ行った事がない。。。)
Pony Pony Run Runはフランスのエレクトロ·ロックバンド。フランスのナントで結成。HEY YOU、Walking On a Lineが大ヒット。現在でもフランスのラジオでよく掛かる曲です。このPVはおそらくタイだと思うのですが、このPVを見るとタイに行きたくなります。(まだ行った事がない。。。)
2012年、オリンピックの開会式をホストファミリーと見ていた時、マイクロソフトとグーグルのCMが流れました。(同じ枠内だったかはちょっとウロ覚えです。)その際に起用されていたのがAlex Clare (アレックス・クレア)とC2Cです。私は両方とも好きなアーティストですが、C2Cはフランス出身ですし、やっぱりGoogleの方がいいなぁと思いました。日本でも初音ミクなんかを起用したり、目の付け所、アイデアが面白いです。
私は剣道をやっていないですが、これは邪道なようです。背後からジャンプして面打ちますからね(笑)。海外で剣道をやっている方も『これは違う』とコメントしていて面白いです。いい声してますね、この人
DJ4人組のフランス出身ユニットC2C。テレビでしか観た事ないですが、パフォーマンスも素晴らしいです。DJの世界大会DMC World Championsでも優勝していたりと業界では有名な方々のようです。一時、ラジオで他の曲も含めて毎日流れてました。これはカッコいい曲ですね。他の記事でも貼付けてますが、オススメです。
フランスのスーパーは日本に比べて陳列が雜です。(全部確認した訳ではありませんが、そういう傾向があります。)日本であれば消費期限内でも、もしくは少し過ぎてしまっても意外と食べられますが、ここフランスでは消費期限内なのに腐った、という報告を友人から良く聞きました。我が家でも未開封の生クリームが賞味期限内であるにも関わらず腐っていました。
あたり前の事ですが、安いからと買い置きは控えて適正在庫で買い物をしましょう。たまたま学生で時間もありましたので、パリに引越してからはほぼ毎日自炊をしていました。マルシェで買い物をすると勉強にもなりますし、なにより新鮮です。スーパーとうまく使いわけると良いと思います。
フランスの飲料メーカーであるVERIGOUD(ベリグー)のストロースタンドです。ちなみに我が家ではペン立てに使っています。4本のストローからゴクゴク飲む姿がなんとも。蚤の市でも簡単に見つけられるので、パリに旅行される際は是非探してみて下さい。
サヴィニャックは日本で人気がありますが、ドーヴィル - トゥルーヴィル へ旅行に行った時にサヴィニャック美術館へ寄るとお客はゼロでした(笑)。世界的にはそんなに人気ないのでしょうか。街中のサヴィニャックの壁画を写真に収めているのも私達夫婦だけでした。謎です。
こういうモノってビールグラスとかと一緒でメーカーがカフェに商品を納入してもらう代わりにタダで提供したりしますが、日本で買うとビックリする程高いです。おそらく輸送費と一定確率で発生するであろう輸送時の事故(紛失、破損)を見込んでの価格設定ではないでしょうか。代替案としては現地で仕入れてネットショップをされている方から買うのも良いと思います。日本国内の業者さんより少し安く手に入る可能性があります。ただ、海外発送の事故はゼロではありませんので、値段が多少高くても保険代金だと思えば国内で買うメリットもあります。そもそも旅行でチケット買ったら高いですしね。探している方はご参考まで
最初はバカにしていたんです。なんでみんなローラースケートとかキックボードで通勤してるのかと。街中でもいたる所でこのようなパリジャン、パリジェンヌを見かけます。でも、日本に帰国してからついに買ってしまいました。これ、何気に便利です。自分達だけ乗ってれば競合がいないし快適に乗れるので、日本で流行って欲しくないですが。。。
キックボードでも事故は起こりますが、ヴェリブでは死亡事故が発生しています。パリではほぼ毎日自転車に乗っていましたが、パリ市内の自転車走行は本当に恐ろしいので、万が一の際の事故リスクは軽減できそうです。事故に遭ったとしても被害は自転車に比べると少ないでしょう。(訴訟社会なので、一概には言えませんが。。。)
そもそも自転車ほど高価ではありません。路上に鎖で繋がれているキックボードも見かけましたが、自転車盗難に比べれば少ない方です。オフィスや電車内にも持ち込めますし、雨が降ればたたんで歩けば良いです。自転車は常に盗難のリスクが伴います。私は常にガードレールにくくりつけ、そして盗まれ易い前輪にも二重ロックを付けていました。鍵を3個つけて盗まれた、というケースも聞いた事があります。キックボードは盗難に遭っても被害額が少ないのも魅力です。
ヴェリブのスタシオンが故障中、バス、電車がストライキで公共の交通機関が利用できない時にも便利です。自転車よりは遅いですが、歩くよりは確実に速いですし、ローラースケートやスケボーほど危険ではありません。敢えてリスクを挙げるとすれば本体の摩耗、破損、通行中の転倒、通行人への傷害、といった所でしょうか。
だいたいホームスティ先にはインターネットがあります。もしネットがなく、人柄もあんまり、という場合は速攻でチェンジしましょう。それくらい重要です。課題でもインターネットで調べて来てね、という課題があったりします。クラスの友人で『ホームスティ先にネットがないから課題ができない』と嘆いている子がいました。
私の場合は家の説明を受けても、フランス語が挨拶しか分からなかったので、意味不明でした(笑)。ルームメイトのアメリカ人が親切で優しいフランス語で説明してくれました。インターネットもIDとパスワードさえ分かれば日本から持ってきた機器をつなげるだけです。しかし、この後なんどか引越をして、同じような苦労をしました。それは。。。
どの家庭でも手渡されたパスワードのメモは汚くて、たとえば筆記体の為、GとJの区別がつきません。(個人の筆クセもあると思います)まだ上手に話せないので、一生懸命組み合わせでパスワードアタックして登録したり、インターネットの機器であるneuf box(ヌフボックス)を探し、機器の裏に貼ってあるシールのパスワードをメモして登録した事もありました。コレが一番間違いないです。
ルームメイトが何人かいて共同で使っているとSKYPEなどの通話が難しい場合があります。急にインターネットが使えなくなった場合は一度、コンセントを引っこ抜いて再起動すると、正常になる場合があります。電波の入りの良い場所、悪い場所があるので、ちょうど良い場所を確保しましょう。
私達夫婦はほとんど勉強をせぬまま留学してしまったので、当然デビュタンからスタートしました。最初の語学学校であるカヴィラムの品質は高い、という評判だったので、品質重視で日本人が多くてもいい、と思って決めたのですが、クラスの3分の1か、下手をすると半分くらい日本人になる場合もあります。英語圏の留学生は文法構造が近しく、特にヨーロッパ圏では男性名詞、女性名詞の概念など、近しい事もあって、割と上位のクラスに彼等がいます。私のクラスにはウクライナ人が1人、スイス人が1人、リビア人が2名、韓国人5名、日本人6名という大所帯でした。残念ながらペアで課題を組む時に日本人同士になってしまう事もしばしばでした。
私のルームメイトのアメリカ人のフランス語レベルはC2という最高レベルだったのですが、彼のクラスには日本人、アジア人は1人もいませんでした。皆アメリカ、ヨーロッパ圏の学生でした。少しでも日本語を断つ為に日本以外の学生と友人になりたい場合はとにかく勉強して上のクラスを目指すしかありません。比率は参考程度にした方がいいと思います。語学力に自信がないが、日本人の少ない学校に行きたい方はパリやいわゆる人気校を外すといいと思います。私が2校目に選んだCIELは日本人2名、アラブ人2名、スペイン人1名で凄く良かったです。その後、クラスを変更したのですが、国籍がバラバラで興味深い授業、体験になりました。また、当時は日本人が学校全体で6人くらいしか居なかったので、常に他の国籍の友人と話が出来ましたし、非常によかったです。