2013年1月24日木曜日

Pho tai tai(ベトナム料理)

今日はPho tai taiというベトナム料理の店へ行きました。

住所

18 Rue Philibert Lucot, 75013 Paris

最寄駅

Maison Blanche
Tolbiac

電話番号

01-45-86-25-82

感想

時間帯はお昼でしたが、お客さんが絶えずに来店していました。パクチーの臭いなのか、入った瞬間少し「うっ」という感じでしたが、すぐ慣れました。フォーは8.4ユーロでした。量はそれなりに多いので女性であればフォーだけでもおなかいっぱいになると思います。店員さんも感じがよかったので、機会があればまた行きたいお店です。

写真

お店の外観


名前忘れました。。。(肝心のフォーの写真を取り忘れました)


2013年1月22日火曜日

ワーキングホリデービザ

現時点(2013年1/21時点)でフランス大使館には2013年度の情報はまだ記載されておりません。
フランス大使館
私達は2012年1月12日の発表を確認して、すぐに準備に取りかかりました。当時の情報となりますのでご参考までに

長期査証申請書

大使館HPより印刷

申請動機作文

大使館HPより印刷。無理をせずに日本語で記入しました。

必要書類チェックリスト

大使館HPより印刷

証明写真1枚(35×45mm)

写真屋さんで撮影しました。個人的にはVISAの写真は画像が荒いので綺麗な写真は必要ないと思いました。

パスポート原本とコピー

有効期限をしっかり確認して下さい。コピーは写真が入っている部分を持っていきました。

航空券(e-チケット)の原本とコピー1部

HISで片道を購入しました。

預金残高証明書の原本とコピー

私と妻の貯金を二つの銀行に分けて、それぞれ残高証明書を発行しました。

健康診断書の原本とコピー(申請日直近1ケ月以内のもの)

私は家の近くのお医者さんへ。妻は行きつけの少し遠いお医者さんへ。問診と簡単な検査のみのミニマムや検査にしました。日本語の書類で提出しました。

受取

私と妻は大使館まで直接向かいました。遠方の方など書留郵便で受け取る場合は600円分の切手を貼った返信用封筒を提出します。

2013年1月17日木曜日

パリのリュクサンブール公園では池だって凍る

パリの冬は寒い、池が凍るほど

これは1月中旬ころのパリ リュクサンブール公園を散歩した時の映像です。池が凍って、カモも滑りながら歩いています。それにしても寒かった。


2013年1月11日金曜日

パリの公衆トイレ

パリには日本に比べてトイレが少ない気がします。あってもチップを払って、かつ品質はイマイチです。文化が異なるので当然ですが、私の場合は無料の美術館やBHV(ベーアッシュベー)、学校のトイレを良く利用します。学校の女の子で夜で公衆トイレが閉まっていたので、駐車車両の間で座りションした、というツワモノも居ましたが、カフェすらない時などに覚えておくとイザという時に役立つかもしれません。今回は公衆トイレについてのメモです。

使い方

1.ドアの横のボタンが緑色である事を確認します。赤の場合はメンテナンス中なので他を探しましょう。黄色は使用中、青は洗浄中です。









2.ボタンを押してドアを開きます



3.ボタンを押してドアを閉めます



4.用を足します(この写真不要でしたね、、、でも一応念のため。)



5.”小”か”大”か選択します。しかし残念ながら、ここでは流れないので注意です。決して焦らないで下さい。



6.手を洗います。石けん、水、温風が順番に出ます。



7.”3”の写真にある一番下の”開ける”ボタンを押して外にでます。



以上です。いかがでしたでしょうか。ドアが閉まってから流れますので、順番を待っている時にはドアが閉まり、洗浄が終わった段階、ボタンが緑色になったら入りましょう。自分の前の人がウ○コをしていた時など、恐ろしい事になります。また、自分が用を足した後に素敵なパリジャン、パリジェンヌが待っていると逃げ出したくなります。それがパリの公衆トイレです。

2013年1月3日木曜日

海外仕入れ、転売に最適な古着屋。パンツ、トップス3ユーロから。コート10ユーロから!!! Espace Guerrisol

Espace Guerrisolはparisにいくつかある古着のお店です。値段が異常に安いです。ここでズボンを買いましたが、綿パン3ユーロ、ジーンズ1本10ユーロでした。ジャケットもコートも何でも安いです。ただ、状態はそれなりなので、よく吟味して、買った後は速攻で洗濯です。ゴミから拾ってきたと思われるようなクオリティですが、たまに掘り出し物があります。自分で洋服を直せる人にとってはパラダイスだと思います。



住所:10 rue d'Aligre, 75012 Paris(のあたり)

何店舗もありますので、家の近くのお店情報のみです。

2012年12月28日金曜日

Restaurants Le Colibri レストラン パリ

年末に妻の友人達が遊びに来た際に入ったレストラン。今日の魚料理12ユーロ。お手頃な値段でも盛りつけはしっかりしていました。

住所:35, rue Véron 75018 Paris
電話:01 46 06 07 90
URL:http://www.colibri-montmartre.com/



地図

大きな地図で見る

2012年12月26日水曜日

アルザス旅行メモ レンタカーを利用して小さな村々を巡る旅

パリからTGVで手軽に行けるストラスブール

パリは観光資源に溢れていて、どれだけいても時間、日数は足りません。でも、ちょっと欲張って地方も旅してみませんか?地方の人達はとっても親切で温かいです。以前、ホストファミリーに連れていってもらったアルザス地方。日本から友人が遊びに来たので、3人でアルザスを旅行しました。人数が多ければレンタカー代も割安になります。アルザス旅行の参考にして頂ければ幸いです。

費用

SNCFパリ-ストラスブール往復チケット 240ユーロ
1泊目、2泊目ストラスブール宿泊 223.6ユーロ
2日目朝食 20ユーロ、昼食23.3ユーロ、カフェ、14.9ユーロ、夕食58.8ユーロ
3日目朝食 21ユーロ、昼食なし、夕食52.2ユーロ、レンタカー231ユーロ、オー・ケニグスブール城の入場料22ユーロ
4日目朝食 ホテル代込み、昼食30ユーロ、駐車場4.8ユーロ、スーパー14.7ユーロ、夕食 ホテル代込み
5日目朝食 ホテル代込み、カフェ9.4ユーロ、夕食46.4ユーロ、駐車場2ユーロ、ガソリン17.1ユーロ、ホテル333.3ユーロ(朝食2回、夕食1回込み)

合計1364.5ユーロ(お土産代別途) 1人あたり約455ユーロ

ルート

パリ、ストラスブール、オベルネ、セレスタ、オー・ケニグスブール城、リボヴィレ、ベネヴィヒル、ケゼルスベール、コルマール、ストラスブール、パリ。
※パリーストラスブール間はTGV、あとはレンタカー利用


ポイント

ストラスブール滞在中は車は必要ないので徒歩で観光し、その後の日程で車を利用して小さな村々を効率的に周ります。バスなどもありますが、レンタカーがあった方が柔軟に対応できます。宿泊施設もコルマールやセレスタなど大きめの都市にすると車を停める場所に苦労したりするので、あえて少し場所をハズして少し安く、ランクの良いホテルに泊まりました。逆にストラスブールは値段の割に品質は良くありません。ここは割り切って3人で泊まれる部屋のある安いホテルを選びました。

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