2013年7月19日金曜日

フランスに1年住んだおかげで身に付いた交渉力の証拠

フランスに住むと交渉力がつきます

日本と違ってアピールするのが欧米流、私は交渉が苦手でしたが、フランスから帰国して色々と役に立っています。


その1、夫婦無職でも賃貸物件の契約が出来、更に家賃を13,000円値引き成功(敷金2ヶ月から1ヶ月に調整)

敷金はたいした事ないですが、毎月の家賃は大きい。15件以上内見しましたし、沢山の不動産屋さんも回ったので、相場を理解した上で有利に交渉できました。


その2、交渉が難しい夏場のエアコンもタイムセール価格から更に3,600円引きに成功

これは若干ラッキーもあったのですが、一回目は200円引きが限界、と言われました。少し考えてから時間差で再アタックした所、3600円引きで46,000円まで値引きできました。職人さんのスケジュールの関係で1週間待ちますが、これから在庫があっても工事が間に合わない、等の状況になって、そもそも必要な時期にエアコンが手に入らない、という最悪な状況を抜けるために購入を延期する、という手段はなかったので、とにかくよかったです。


その3、確認日が過ぎた荷物の破損も交渉して対応して頂きました。

これも本来、期日を過ぎてしまったものだったのですが、うまく全額補償して頂けました。ありがとうございます。


その4、引越代金63,000円を40,000円まで23,000円引きに成功

フランス出国前の引越では2DK(44平米)くらいの荷物を東京から埼玉まで63,000円で荷物を移動しました。おなじア○さん引越センターに『去年利用して、同じ条件だから値引いて』とお願いした所、あっさり『前と同じ内容なんで、前と同じ内容で』と見積にも来ない、でラチがあかないので、5社くらい相見積をとって、交渉して40,000円まで値下げしました。段ボールもア○さんだったし、段ボール代金掛からないから、前回より安くなると思ったのですが、残念でした。他の引越業者さんでお願いして、品質は普通でしたが、値段が安かったので、満足です。

あとは仕事が決まれば。。。

2013年7月18日木曜日

PEUGEOT(プジョー)のペッパーミル

プジョーといえば車、、、だけじゃない

プジョーのペッパーミル(初代)との出会いはパリの合羽橋と呼ばれている(私が勝手に名付けました)レ・アル地区のキッチン用品街でした。プジョーのペッパーミルを見て、妻の物欲がスパークして購入。勿論日本のお店でも手に入るのですが、フランスで買うという事がいいんでしょうね。それにしてもプジョーって自転車もあるけど、コーヒーミルやらペッパーミルやら、色々作っているんですね。


アリーグル蚤の市でビンテージのペッパーミル(2代目)発見

とある日、いつものようにホームグラウンドのアリーグル蚤の市を見ていると、ひときわ可愛い形のオブジェを発見。それがペッパーミルとも知らず。。。店主と話をしていて分かった事でした。ビックリ。色が黄色でぱっと見、それがミルとは気づきません。美しい流線型の形も手にしっくり馴染みます。日本に帰国しておそるおそるコショウの粒を入れると、、、なんと動きました。ちゃんと挽けます。


左が現行品です。右がおそらく1970〜80年代と思われるモノ(店主談)

2013年7月17日水曜日

留学中のトラブル ホストファミリーと相性が悪い場合は即チェンジ!!!

ホストファミリーと初対面、その後

私達夫婦は別々のホストファミリーでお世話になりました。私は合計3家族にお世話になりました。最初の1ヶ月だけ住んで、残りを妻とアパートで過ごす予定だったのですが、思ったより語学力が伸びず、かつホストファミリーが良い人だったので、予定を変更しました。妻は運良く延長できましたが、私は次の留学生の入居が決まっていたので、他のホストファミリーへ。でもラッキーな事にそのホストファミリーも凄く良い家族でした。結果としては大満足でした。


それでもミスマッチは多発している

ちなみにミスマッチはよく起きます。日本人でなく、世界中の留学生達がホストファミリーとの関係に悩んでいます。スイス人の留学生(男子)が『洗濯してくれるけど、全部臭いんだ』と訴えていたのが興味深かったです。意外と繊細なんですね。地下室で陰干しなんかする家族がいるので、そうなるのでしょう。私の家族も陰干しでした。あと家族と相性が悪く、会話が弾まないとか、他の留学生ばかりが話してしまい、家族とうまく話せない、意地悪される、シャワーの時間が制限される、とか色々聞きました。


遠慮なく学校に申し出よう

実は学校も慣れっこです。ホストファミリーの変更はよくある話のようです。私達は自分達でお金を払ってるので必死です。2校目のCIELの時、妻はホストファミリーを変更しました。いい人なんだけど、タバコを室内で吸い、性格が暗い(笑)、会話が弾まない、つまらない、と。以前のホストファミリーの時はウマが合うのか下手なフランス語でもコミュニケーションがとれていたのに、このお母さんとだけはウマく話せなかったとか。で、ホストファミリーを変更したら、次は問題なくコミュニケーションをとれるようになったそうです。


ホストファミリーには気を使わず、自分の事を考えましょう

ホストファミリー側も変更される事には多少慣れています。なんせ世界中から学生が来るわけですから。ラマダンの時とか夜に食事を作って大変だったとか、ベジタリアンだったから、料理大変だった。部屋にこもってばかりで食事以外でてこない、とか色々。

2013年7月16日火曜日

パリから日本へヤマト運輸の船便で荷物を送った際の到着目安

船便で荷物を送る

パリから日本へ帰る際、荷物をバックパックとスーツケースに詰め込んでメトロでオペラまで移動し、ヤマト運輸さんの店内でパッキングして手続きをしました。重量を超えてしまった場合などに容易に調整ができますし、もう少し入りそうだ、という場合でも対応できます。そんな苦労した荷物がやっと日本に届きました。その目安の日数を私達のケース、という事でご案内しようと思います。


到着まで約3ヶ月、その理由

一般的には船便は3ヶ月程度かかるそうです。航空便は私達のケースですと3〜7日程度でしょうか。船便は毎月決まった日に積み込むそうなので、運良く積み込み日の直前に持ち込めば早く日本に到着しますが、積み込み日の後だと時間が掛かります。また、日本についてから税関のチェックがあります。荷物が込み合う時期だと時間が掛かるそうです。その為、約3ヶ月。と案内されているようです


3月7日発送分、5月12日着。3月25日発送分、6月8日着

一回目の発送は積み込み日前だったらしく2ヶ月と少し。二回目の発送は積み込み日の後だったので、2ヶ月と2週間くらいでした。税関の忙しさは私達にはコントロールできないので、3ヶ月というのは余裕をもった日数である事が分かります。もちろん、事故などにあえば時間は掛かると思います。あくまでご参考まで。船便を利用する場合、積み込み日を確認して、その日より前に手続きをすれば少しだけ早く日本に届くはずです。


2013年7月15日月曜日

【ネタ】フランスでは座り読みしても注意すらしない(場合がある)

本屋さんで見かけた衝撃の光景

ここは田舎街のVichyの小さな本屋さん。で、こんな風に座って本を読んでる輩がいるのです。恥ずかしながらアジア人でした。。。自分はこういう事をしないようにしよう。でも注意しないのがフランス流。よっぽどじゃないと言われないんですかね。店員さんも普通に通過していました。ちなみにこの人、ワインの辞書を熟読してました。今夜飲むワインを検討してたんだろうか、それともソムリエ試験の勉強なんだろうか。いずれにしても中古の本もamazonで買えるし、お金払って買いなさい、と言いたくなる。なんだかなぁという感じです。

2013年7月14日日曜日

そういえば今年のTour de France(ツール・ド・フランス)のスタート地点 コルシカ島ってどこ

ツールドフランス、今年はコルシカ島がスタート

コルシカ島。世界史でナポレオンが生まれて、そして流刑された場所。私が覚えていたのはそれだけです。私は自転車が大好きですが、ツールドフランスは全然詳しくありません。飛行機乗って移動すんのかよ、とか最近知った事です。だからまさかコルシカ島がスタートになる事があるなんて知りませんでした。フランスの南、地中海の島です。イタリアにも近く、船も出ています。


見所

電車で行くならアジャクシオとバスティアが王道だと思います。ルームメイトのアメリカ人も電車を利用して同じコースを巡っていました。もしレンタカーを借りれるのであれば行動範囲は相当広がります。マニュアル車でガードレールのないクネクネ道を長時間走れる人であれば問題ありません。アップダウンも多くて運転中は多くのサイクリスト達と出会う事でしょう。船を利用してスカンドラあたりに行くのもいいですし、カランク巡りもいいです。カップコルスをドライブできる時間があるなら、絶対に行くべきです。きっと美しい光景に目を奪われるでしょう。また、冬季、山間部は雪が降りますので、運転には注意が必要です。


夏場の予約、混雑状況は最悪

バカンスシーズン、誰もが南を目指します。それはソレイユ、太陽があるから。で、コルシカ島なんかはお金持ちが一年前から予約してたりするので、そもそも予約が取れなかったりします。夏場の事前予約は必須です。レンタカーも同じです。

2013年7月13日土曜日

やっぱりインボイスは安めに申告しない方がいい。フランスの郵便局LA POSTE(ラポスト)で荷物が全損。その後の返金処理。

ラポストで荷物が全損。その後の話

帰国する際にラポストで送ったコリッシモに入れていたSTAUBの鍋にヒビが入り、他にも陶器が粉々の状態で届いた、というのは以前の記事に書きました。今回はその後をレポートしたいと思います。


到着後はいち早く中身を確認すべし

今回は例外的に措置をして頂いたのですが、一般的に補償は到着後、○日以内、というのがあるそうです。私達はまさか全損してるなんて夢にも思っていなかったので、確認が1ヶ月後になってしまっていました。荷物はできるだけ早く確認しましょう。


郵便局に持参、その後返金手続き

妻の実家近くの郵便局に荷物を持参し、事情を説明。小さい郵便局だったので、管轄の郵便局で手続きをしてもらう為、荷物は預かって頂きました。数日後、本局の方がいらして頂き、状況の説明と書類へ記入


1ヶ月後くらいに無事に入金。通知書も届きます。

入金は手続き時のレートで換算されます。ここは自身でコントロールできないので、おまかせするしかありません。フランス側と交渉するそうです。絶対日本の郵便局は悪くないのに、、、。すいません、という感じです。全損の場合は運賃全額とインボイスに記載した商品代金が全額戻ってきます。一部壊れている場合は運賃が戻らないそうです。


後悔、インボイスの金額を安めに申告してしまった。。。

税金の関係でインボイスの金額、特に中古品の場合は安めに申告する事があるかと思います。値段も分かりませんし、0円、0ユーロ、というのは基本ダメなようです。なんらか金額は決めなければなりません。しかし、今回のような破損事故を想定して、妥当な金額を書いておくのがやっぱり良いと思いました。私達がパリで使っていたSTAUBの鍋は日々使っていたので中古でした。ですから180ユーロくらいで購入したものを、かなり安い値段で記載してしまっていたのです。日本で購入したら相当高いですし、気にいっていたので、本当にショックとしか言いようがありません。お金よりもパリで頑張った思い出の品が日本で使えない、という事が辛かったです。やっぱりヤマト運輸を使えばよかった。ヤマト運輸で送った船便は全て無事で、ガラス製品も陶器も全て無事だったのです。


まとめ

  • 梱包はしっかりと緩衝剤を使いましょう(念入りにプチプチ梱包したのに全損しました)
  • 荷物受け取りが家族の場合は安否確認の為、すぐに中身を見てもらいましょう
  • クロネコヤマトを使うのか、ラポストを使うのか、送る荷物によって使いわけましょう
  • 破損リスクも念頭においてインボイスを記入しましょう。中古品の場合、万が一破損したら、いくらで納得できるか、という視点で記入しましょう

以上です。一件でも事故が減りますように!!!

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