日本人に合ったレッスン
多くの語学学校は1クラス10〜20人です。個人差によりますが、1時間の授業中、自分が発言したのは果たして何分でしょうか。発言回数、発言時間はそう多くないはずです。アジア人はシャイな傾向にあると思います。私も授業中、なかなか発言できずに黙っている事もよくありました。Kansei先生の授業は自宅で行いますので、基本的には少人数です。よって各生徒の発言回数、発言時間が長くなりますので、語学の上達に貢献します。Kansei先生はネイティブに間違われるレベルまで発音を克服した先生です。日本人だからこそ日本人の苦手な発音、弱点が良く分かっています。レッスンに無駄がない
Kansei先生の授業では高い教材を買わされる心配もありません(笑)なぜなら書店で手に入る教材を生徒のレベルに合わせて、組み合わせて授業を行うからです。例えば語学学校で買ったテキストや日本で買ってきた書籍を教材にする事も可能です。語学学校で学んでいる時にビックリするのが、文法のプリントを配って問題を解いたら答え合わせ、みたいな授業です。それって自宅でも出来ると思いませんか?学生ビザだと制限があるので必ず一定時間の単位を取らなければならないですが、もしビジタービザやワーキングホリデービザ、 オペアビザなどであれば自宅で集中的に学習して、発音を直してもらったり、ランダムに質問を投げてもらって瞬発的にフレーズを言う練習など相手が居ないとできない練習を個人レッスンで補足するやり方が費用対効果が高いと思います。エシャンジュだと相手も自分も素人です。そんな時にKansei先生の出番です。もう少し早くKansei先生に出会っていたら、語学学校に行かずにKansei先生に授業料を払っていたと思います。即時性
Kansei先生は銀行口座の開き方が分からない、携帯の契約ができない、大家との連絡ができない、等々のかゆいところに手が届くサービスを提供されています。正直それなりの費用はします。しかしKansei先生は相談に来た私達の話を親身になって聞いて助けようとしてくれます。代理店経由で申し込んでも大家さんと話をする時に傍に居てくれるでしょうか。大事な事は即時性です。目の前でフランス人に言われた事を即座に理解して訳してくれ、返答してくれます。これって通訳みたいなものです。例えばフランスに来て、1ヶ月間だけKansei先生のサポートサービスを契約して家の契約、銀行口座開設、携帯契約、公的機関の手続きを全てサポートして頂いてはどうでしょう。自分でできればそれにこした事はないですが、エージェントに高いお金を払うよりはKansei先生にスポットで対応して頂いた方が安く済むと思います。Kansei YOSHIDA
http://www.cours-japonais-paris.com/
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